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教育とUSAと仕事に関するcinefukのブックマーク (1)

  • 米国では「努力しないと一生マクドナルド店員」は差別でない

    おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』や週刊ポスト連載をまとめた『アメリカなう。』などがある。おぐに氏が、アメリカの「職業意識」を解説する。 * * * 息子がある日、いった。 「中学の理科の先生がね、『しっかり勉強しないと、大学に行けないわよ。そしたらアンタたち、一生、マクドナルドでハンバーグを焼き続けるか、スクールバスの運転手になるしかないんだからね』って、クラスの皆に説教したんだよ」 私は、びっくり仰天! それって「職業差別」じゃないのよっ。 だいたい、特定の企業を名指しするなんて失礼千万だし、教育者がスクールバスの運転手を生徒の前で見下していいの? そんなことだから、スクールバスの運転手をバカにし、反抗的な態度を取る中学生が後を絶たないんじゃない

    米国では「努力しないと一生マクドナルド店員」は差別でない
    cinefuk
    cinefuk 2016/10/24
    「どんな仕事を得るかも、年収をいくら稼げるかも、努力の結果。『一生涯ファストフード店員』なのは本人の責任であって、差別とは見なされない。『職業に貴賤なし』なんて、アメリカじゃ誰も信じてないかも……」
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