タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

教育とanimalと社会に関するcinefukのブックマーク (1)

  • 五箇さんに聞く!「“外来種”は悪者?」-“外来種問題”から学ぶ、自然との向き合い方-|社会対話・協働推進オフィス

    はじめに テレビ番組『緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦』の人気を受け、“外来種”、そして“外来種問題”への注目が高まっています。 SNS上では番組が放送される度に、「在来種を守るために外来種の駆除は仕方ない」、「外来種も被害者。悪いのは捨てる人間」など、さまざまな立場や角度からの意見が投稿され、議論になっています。 最近では、番組内で捕獲された魚が専門家によるきちんとした扱いを受けておらず、大量死していたことがニュースになるなど、外来種だけの問題にとどまらず、命ある生物全体の話としてより広く多くの方に知られるようになりました。 では、そもそも“外来種”とは何で、私たちは何を議論しているのか?そして、この問題をどのようにとらえたらいいのか。 テレビでもおなじみ、保全生態学者としてさまざまな分野で活躍する国立環境研究所(以下、国環研)の生物・生態系環境研究センター 五箇公一室長に話を聞き、対

    五箇さんに聞く!「“外来種”は悪者?」-“外来種問題”から学ぶ、自然との向き合い方-|社会対話・協働推進オフィス
    cinefuk
    cinefuk 2020/07/10
    #池の水ぜんぶ抜く などのエンタメ番組で『外来種=駆除すべき悪』みたいな価値観を子供達に摺り込んでいるのは弊害があると思う。クサガメやモンシロチョウなど起源を何百年遡れば「在来種」になるのか?等の問題も
  • 1