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教育とanimalと釣りに関するcinefukのブックマーク (2)

  • 外来種のウシガエル「捕まえて食べてやる」 意気込んだ中学生、まさかの希少種を捕獲

    森の中に生息し、兵庫県内での絶滅が危惧されている希少種・モリアオガエルの生体が、同県多可町中区の「なか・やちよの森公園」で発見された。見つけたのは、職業体験で訪れた中学生。藤浦薫事務局長は「豊かな自然を感じてもらう絶好の機会になったのでは」と目を細める。 日固有種のモリアオガエルは森林を中心に生息し、繁殖期の4~7月に湖や湿地で泡状の卵塊を産む。同県版レッドデータブックでは「絶滅の危機が増大している種」とされるBランクに分類されている。 同園には5月31日からの5日間、トライやる・ウィークで近くの八千代中から2年生8人が訪れ、生物調査や園内整備の補助に携わった。中学生は園内のビオトープで、外来種のウシガエルが他の生物をい荒らしていることを職員から聞き、捕獲に挑戦。用と知って「捕まえてべてやる」と意気込み、捕まえたのがモリアオガエルだったという。 ウシガエルと思い込み、意気揚々と帰っ

    外来種のウシガエル「捕まえて食べてやる」 意気込んだ中学生、まさかの希少種を捕獲
    cinefuk
    cinefuk 2022/06/09
    " #ウシガエル と思い込み、意気揚々と帰ってきた中学生に驚いたのは園の職員。「それ、珍しいやつ!」捕まえた #モリアオガエル は体長10cmほどのオス。藤浦事務局長は「産卵は夜なので、生体が見られることは少ない」"
  • 侵略的外来種としてのコイ - オイカワ丸の湿地帯中毒

    最近福岡県内のとある川において、「きれいな川を取り戻すべく、環境教育として子供にコイを放流させた」、というような新聞記事をみかけました。このように自然河川へのコイ放流を子供にさせて川を保全する心を教えたい、という「環境教育」は時折目にしますが、これには問題があります。 そもそも、飼育品種の外来系統のコイは純然たる外来生物であり、加えて外来系統のコイが生態系に大きな悪影響を与える研究例は複数報告されています。すなわち外来系統のコイは侵略的な外来種という位置づけになります。 コイは日にも在来の集団がいましたが、最近の研究では在来ゴイはほぼ琵琶湖にしか残っておらず、国内他地域でみられるほぼすべてのコイが中国大陸やヨーロッパのコイの遺伝的特徴をもった改良品種のコイ(いわゆるヤマトゴイやニシキゴイ)の系統、すなわち外来系統であることが明らかになっています。この改良品種のコイは養殖がしやすいため、一

    侵略的外来種としてのコイ - オイカワ丸の湿地帯中毒
    cinefuk
    cinefuk 2022/03/16
    「児童教育としての放流の問題:外来系統の #コイ、本来飼育下できちんと管理して飼育すべきコイを安易に野外に遺棄し、あまつさえそれにより環境が保全されるというウソを子供に教えることが深刻な問題なのです」
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