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映画とガンダムと戦争に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 『ガンダム』生みの親・富野由悠季が感じた手塚治虫・宮崎駿の凄み

    のアニメ界を創世記から支えてきた巨匠・富野由悠季。日を代表するアニメコンテンツ『機動戦士ガンダム』の原作者としても知られる富野監督は、『Gのレコンギスタ』を映画化すべく、その制作中であることを公表。奇しくも、同年代のアニメ監督・宮崎駿もジブリ新作映画の制作を発表している。そこで今回、富野監督にライバル“宮崎駿から受けた影響”や“『機動戦士ガンダム』への想い”などを聞いた。 『君の名は。』も映画とは思えない部分がある ――『機動戦士ガンダム』で“リアルロボット”というジャンルを開拓。富野監督の歩んできたアニメ史は、日の“巨大ロボットアニメ”の変遷そのものともいえます。 富野由悠季所詮は“巨大ロボットものでしょ”と、下に見られてきた時代から、僕はずっと巨大ロボットものを“一般化”するためにどうするか? を考えてきました。“巨大ロボットもの“を、単なるロボットものとしてやっていません。ア

    『ガンダム』生みの親・富野由悠季が感じた手塚治虫・宮崎駿の凄み
    cinefuk
    cinefuk 2017/10/15
    新しい目線のガンダム物語を作ろうとすると、結局は局地戦の話になるだけ。いわゆる「戦記物」。太平洋戦争も負け戦だったけど、零戦の戦記物とかが商売になりました。メカの型番が違うだけで戦争に勝つ戦記ものでは
  • SPECIAL|機動戦士ガンダム THE ORIGIN 公式サイト 関係者リレーインタビュー 第36回 総監督 安彦 良和

    連載開始からついに4年目を迎える関係者リレーインタビュー。今回は、『シャア・セイラ編』全4話が完成し、新たに『ルウム編』2部作がスタートするというタイミングに合わせて、再び総監督である安彦良和さんが登場。久しぶりにアニメ制作に関わることになった『シャア・セイラ編』完結の感想、新たに始まる『ルウム編』に向けた意気込みと作品に込めた思いを語ってもらった。

    SPECIAL|機動戦士ガンダム THE ORIGIN 公式サイト 関係者リレーインタビュー 第36回 総監督 安彦 良和
    cinefuk
    cinefuk 2017/04/22
    安彦良和「片渕須直監督の『この世界の片隅に』という作品を観たのですが、その描き方にはまったく同感でした。戦場を過酷に描くということで怖さを表現するというやり方もあると思うけど、庶民の日常を描くことで」
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