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映画とガンダムと70年代に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 「想像力の貧困」は何を指していたのか? や、朝日新聞の「ラララの時代」での富野インタビュー、など: 富野とかBLOGサイト2

    どうも。 えー。当は久し振りに、ガツンとした富野論的なモノを書く予定だったんだけれど、これは明日に。 もう9割方書き終えているので、日付が変わって深夜2時頃には更新できると思います。 今日はチョイチョイと別な話題を。 えーと。なんだ。 マクラに最近のアニメの話でもする? 1作品ずつ短く。 えー、バカバカしいお話ですがお付き合いを。 『はがない』は前シリーズもそうだけれど、萌えアニメなのに、ヒロインに全く魅力がないってのは斬新ですな。 『俺修羅』は、内容はどうでもいいですが・久し振りに、声優さんで楽しめるアニメでした。 『問題児たちが異世界から来るそうですよ?』は、テーマ性がない分、純粋な娯楽作品として上質だったと思うけれど、ネット(アニメファン)界隈の盛り上がりには何故か欠けたようですね。不思議。 『ガールズ&パンツァー』は、ファンに怒られるかもしれないけれど、『バンブーブレード』や『咲

    「想像力の貧困」は何を指していたのか? や、朝日新聞の「ラララの時代」での富野インタビュー、など: 富野とかBLOGサイト2
    cinefuk
    cinefuk 2016/04/26
    コメント欄興味深い。「手塚に嫌われた」という理由が、脚色の内容についてと語っているが、本当は「西崎義展と手塚治虫、どちらに付くのか?」政治的な問題。演出をやりたかったため、実質的な制作会社についた結果
  • ヤマトの西崎義展氏と手塚治虫氏とガンダムの富野由悠季監督の関係~海のトリトンの頃

    はじめに 「宇宙戦艦ヤマト2199」が好評放送中だ。 個人的には新登場の女性キャラ達が良い味出しているなぁと感じながら 特にメガネっ娘の新見薫さんがお気に入りである。 結城信輝さんのキャラ絵は良い。 そしてヤマトに関連する話題といえば、 西崎義展の手記というサイトに 「宇宙戦艦ヤマト」の企画書が掲載され話題となっている。 http://web.archive.org/web/20070106185820/http://homepage3.nifty.com/newyamato/omoi.html (西崎義展の手記:宇宙戦艦ヤマト企画書) 西崎義展氏はオリジナルの「宇宙戦艦ヤマト」の製作総指揮・プロデューサー。 ヤマトを世に送り出した功績者である。 そして企画書をみると、今我々が目にするヤマトの形とは違うとはいえ 並々ならぬ決意感がこの企画書から感じ取れるだろう。 こうした決意感を含め、

    ヤマトの西崎義展氏と手塚治虫氏とガンダムの富野由悠季監督の関係~海のトリトンの頃
    cinefuk
    cinefuk 2016/04/26
    富野ファンから見た虫プロ分裂騒動、『海のトリトン』製作と巻き込まれた富野・手塚の仲違い。コメント欄のリンク先
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