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殺人と犯罪に関するcinefukのブックマーク (5)

  • 那須町の遺体遺棄事件は日本によくある多重下請け構造とまったく同じだった「まだ良心的な人がいる」「中国でも同じような事件があった」

    まことぴ @makotopic 那須町の遺体遺棄事件、日によくある多重下請け構造とまったく同じだったんだな。で、4次請けが雑な仕事をしたと。 pic.twitter.com/jngBXgq5dr 2024-05-03 14:00:47

    那須町の遺体遺棄事件は日本によくある多重下請け構造とまったく同じだった「まだ良心的な人がいる」「中国でも同じような事件があった」
    cinefuk
    cinefuk 2024/05/04
    末端が幹部の情報を知り得ないのは特殊詐欺ではメリットだけど、死体遺棄の請負だと隠蔽ちゃんとやるモチベーション湧かないかも知れんねえ。"多重下請け構造の4次請けが雑な仕事をしたと。 pic.twitter.com/jngBXgq5dr "
  • 芸能界引退か『EXIT』兼近大樹

    芸能界引退か『EXIT』兼近大樹Amazon連続強盗事件の指示役「ルフィ」こと渡邉優樹容疑者(38)との〝接点〟が連日報じられ、仕事にも影響が出始めているのだ。 「仏のファッションブランド『イヴ・サンローラン・ボーテ』が、EXITを迎えて香水や美容のこだわりなどのビューティートークを展開する予定だったスペシャルイベントの中止を発表。テレビ東京系の冠番組『EXITのベルギー行ったらモテるやつ』も存続が危ぶまれています」(スポーツ紙記者) 兼近は、2012年に札幌市で起きた窃盗事件で逮捕された過去があり、このときの主犯格が渡邉容疑者だったが、兼近はのちに不起訴となっている。 「兼近には2度の逮捕歴があり、最初に『週刊文春』がそのことを報じた際、吉興業が猛抗議。その後、文藝春秋社から自伝的小説『むき出し』を出版し、〝懺悔〟するカタチで騒動の幕引きを図った。その後は〝罪を悔い改めて更生した好青年

    芸能界引退か『EXIT』兼近大樹
    cinefuk
    cinefuk 2023/02/07
    「〝罪を悔い改めて更生した好青年〟のキャラでしたが、ルフィが起こした一連の事件では高齢女性も犠牲になっていますからね。そんな人物の手下だった兼近をテレビで見たくないという視聴者がいるのも事実」
  • https://twitter.com/kusakashinya/status/1618917472618577921

    https://twitter.com/kusakashinya/status/1618917472618577921
    cinefuk
    cinefuk 2023/01/28
    表示おじさんの口癖だった拠り所「ワンピ読んで海賊になった奴はいない」が崩れてしまったにゃー
  • 「闇バイト」投稿、警告1.5倍 甘言添えた勧誘急増―困窮の若者標的か・警視庁:時事ドットコム

    「闇バイト」投稿、警告1.5倍 甘言添えた勧誘急増―困窮の若者標的か・警視庁 2023年01月28日14時31分 警視庁犯罪抑止対策部がツイッターで投稿している「闇バイト」を警告する画像(同部公式ツイッターより) 「闇バイト」と称し強盗の実行役を募るなどのツイッターの投稿に対し、警視庁が2022年に警告を出した件数は3480件で、前年比1.5倍超と急増したことが28日、分かった。同庁は高額報酬をうたって犯罪への加担を誘う投稿が増えているとみて警戒を強めている。 身分証確認、家族を監視 逃れられない負の連鎖―警察「安易な応募やめて」・全国連続強盗 同庁によると、闇バイトは強盗の実行役や特殊詐欺の詐取金を受け取る「受け子」の募集、口座の売買など犯罪の温床になっているとされる。 同庁犯罪抑止対策部は21年、闇バイトなどの犯罪行為に引き込む疑わしい投稿を発見次第、リプライ(返信)を通じて警告す

    「闇バイト」投稿、警告1.5倍 甘言添えた勧誘急増―困窮の若者標的か・警視庁:時事ドットコム
    cinefuk
    cinefuk 2023/01/28
    応募するだけでアウトローに個人情報を握られ、一生脅迫されるリスクに怯える事に「闇バイト それでもやりますか」「実行犯を募集する不適切な書込の恐れがあります」「捨て駒は逮捕されるまで使われて刑務所へ」
  • あの世界初のブタ心臓移植を受けた患者は、私の弟を「半殺し」にした前科者です。 | 弟をメッタ刺しにした男に、姉がいま思うこと

    2022年1月、アメリカで世界初のブタ心臓移植が行われた。レシピエントは57歳の男性で、歴史的な手術のニュースは大々的に報じられたが、触れられなかった事実があった。彼は34年前に凶悪犯罪で有罪判決を受けていたのだ。メッタ刺しにされて半身不随になった被害者の姉がいま思うこととは──。 あの男に第2の人生が与えられるなんて 自宅で孫の面倒を見ていたレスリー・シューメイカー・ダウニーのもとに驚愕のニュースが飛び込んできたのは、1月10日のことだった。娘から送られてきた携帯電話のメッセージ。リンクを開いてみると、末期の心臓病を患う57歳の男性に関する記事だった。 彼は3日前、メリーランド大学医療センターで遺伝子操作したブタの心臓の移植を受けたという。この世界初のブタ心臓移植は、男性の命をつなぎ止めるとともに、他の患者を救う希望の光となる歴史的な手術となった。 科学の進歩はなんて素晴らしいのだろう。

    あの世界初のブタ心臓移植を受けた患者は、私の弟を「半殺し」にした前科者です。 | 弟をメッタ刺しにした男に、姉がいま思うこと
    cinefuk
    cinefuk 2022/02/15
    「41歳で亡くなるまで弟は苦しみました。精神の荒廃やトラウマに何年も何年も苦しみ、家族が介護しなければなりませんでした」「かたや出所後のベネットは幸せに暮らし、新しい心臓が与えられ、セカンドチャンスも」
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