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殺人と警察と家族に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 姉が英一郎さんになりそう

    熊澤英一郎さんが殺された痛ましい事件について、世間では「父親が気の毒だ」「いや短絡的だ」と騒いでいるが、ほぼ似たような状況にある姉を持つ者としては、「いつ姉が英一郎さんになるかわからない」という恐怖がある。 姉は統合失調症発達障害、20年来の引きこもりだが金使いは荒い。親は田舎の名家で、資産あり、父親は激務で、母親は教育熱心。姉に包丁を持ち出して来て殺すと脅されたことあり。ここまで一致してしまっている。 姉は月50万の仕送りをもらって独り暮らししている。それでも足りないと実家に来て、こちらが払わないと暴れまわるため、払わざるをえない。 田舎の名家と先に書いたが、資産そこそこある家なので、姉の50万円の要求も現時点では飲めてしまう。暴れられるよりは…と払ってしまう。でもいつまで持つかわからない。父の収入がいつまで持つか…。 唯一の救いは姉が女であり、いざとなれば父には力ではかなわないという

    姉が英一郎さんになりそう
    cinefuk
    cinefuk 2019/12/18
    昔から「精神異常者、あるいは病気の子供を座敷牢で飼い殺しにする」話はあって、「田舎の名家」だから、外に恥を出したがらない。家族間殺人になるのが嫌ならば、政治家を通してでも早めに警察を介入させるしかない
  • 拳銃強奪 容疑者の父・関西テレビ常務が謝罪「いまだ信じられない」/デイリースポーツ online

    拳銃強奪 容疑者の父・関西テレビ常務が謝罪「いまだ信じられない」 3枚 大阪府吹田市で警察官が刃物で刺され、拳銃が強奪された事件で、強盗殺人未遂容疑で逮捕された飯森裕次郎容疑者(33)の父で、関西テレビの飯森睦尚(むつひさ)常務取締役(63)が17日、代理人の弁護士を通じて、報道各社に書面コメントを発表した。「心よりお詫び申し上げます」と謝罪。「いまだ信じられない気持ち」と胸中を伝えている。なお、同局によると、この日は出社していない。 直筆署名入りの書面で、飯森氏は「まずもって、重大な怪我を負わせてしまった警察官の方及びご家族さまに対し、心よりお詫び申し上げます。1日でも早く回復されることを心から祈っております」と謝罪。 「また、地域の方々をはじめ、多くの皆さまにも不安を感じさせることとなりました。大変申し訳ありませんでした。このような事態となったことについて、大変驚いており、いまだ信じら

    拳銃強奪 容疑者の父・関西テレビ常務が謝罪「いまだ信じられない」/デイリースポーツ online
    cinefuk
    cinefuk 2019/06/17
    家族が詫びねばならぬものか。テレビ企業のメディアスクラム、これを契機に反省の材料になれば、と思うが…『飯森容疑者(33)の父、関西テレビ常務取締役(63)が弁護士を通じて、報道各社に謝罪コメントを発表』
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