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殺人とNHKに関するcinefukのブックマーク (12)

  • 社会に広がる危うい“共感” 山上徹也被告が明かした思いとは | NHK | WEB特集

    安倍元総理大臣が銃撃された事件から1年。 暴力はいけないとしながらも、被告の境遇に“共感”を寄せる人がいるのはなぜなのか。 暴力でみずからの主張を訴える事件が相次ぐ背景には何があるのか。 NHK事件の真相に迫ろうと取材を続けてきました。 社会に広がる波紋を追いました。 (奈良放送局 バルテンシュタイン永岡海 大阪放送局 大野敬太 佐藤崇大)

    社会に広がる危うい“共感” 山上徹也被告が明かした思いとは | NHK | WEB特集
    cinefuk
    cinefuk 2023/07/09
    山上徹也「事件の動機が旧統一教会以外にあるのではないかと推測されることは残念だ」/ 義憤とか社会正義ではなく、個人的な怨恨からくる、ありふれた殺人事件であるという主張。英雄視でもなく、"テロ"でもなく
  • 声を上げた私が悪いのか ~止むことのないネット上での中傷~|NHK

    大勢の人が利用する電車内で相次いで起きている切りつけ事件。 ことし8月には、小田急線で10人が重軽傷を負う事件がありました。 逮捕された30代の容疑者は「幸せそうな人を見ると殺したくなった」などと供述し、「自分も被害に遭っていたかもしれない」と、電車に乗るのが怖くなったという人も多くいます。 事件のあと、被害者と同年代の大学生などが再発防止を訴えて声を上げ始めましたが、こうした人に対してネット上で「お前が刺されればよかったのに」「売名行為だろう」などといった書き込みが相次いでいます。 止むことのないひぼう中傷や、匿名での攻撃。 いま、何が起きているのか、当事者の声を取材しました。 (社会部・警視庁担当記者 岡崎瑶) 都内に住む女子大学生の皆夏樹さん(23)は、8月に起きた小田急線での切りつけ事件のニュースを見て、とても他人事とは思えなかったといいます。 容疑者が「勝ち組に見えた」として最

    声を上げた私が悪いのか ~止むことのないネット上での中傷~|NHK
    cinefuk
    cinefuk 2021/11/05
    8月の「小田急線刺傷事件」容疑者が発したとされる「都会の若い女は勝ち組」的なヘイトクライム扇動に共感する人は後を絶たない。先日も「ブランド物を身に着けている女は売春婦」みたいな憎悪が拡散されていたし
  • ひとり、都会のバス停で~彼女の死が問いかけるもの|NHK

    その1枚の写真に、私たちは衝撃を受けた。 去年11月、都内のバス停で路上生活者の60代の女性が男に突然殴られ、死亡した事件。 カメラに向かって微笑みかける写真の女性が、亡くなったその人だった。 撮影されたのは1970年代。 当時は劇団に所属し、希望に満ちた日々を過ごしていたという。 しかし、亡くなった時の所持金は、わずか8円だった。 彼女にいったい何があったのか。バス停にたどり着くまでの人生を追った。 (社会部記者 徳田隼一・岡崎瑶) 「女性が路上で倒れているのが見つかった」 去年11月16日の午前11時ごろ。先輩記者から連絡を受けた私(徳田)は、急いで東京・渋谷区の現場へ向かった。 京王線の笹塚駅から北東に400メートル余り離れた、幹線道路沿いのバス停。 周囲にはマンションや店舗などが建ち並んでいる。 ここで、早朝に60代くらいの女性が倒れていたという。 女性は搬送先の病院で亡くなってい

    ひとり、都会のバス停で~彼女の死が問いかけるもの|NHK
    cinefuk
    cinefuk 2021/05/01
    #ホームレス という属性で憎悪殺人のターゲットとして撲殺された #大林三佐子 さん(当時64)にも、人生があった。家族・友人に「いま苦境にある自分を知られたくなかった」それだけで、何故こんな酷い目に遭うのか
  • 「痛い思いさせればいなくなると思った」路上生活女性殺害事件 | NHKニュース

    今月16日東京 渋谷区のバス停で、路上生活をしていた女性が殴られて死亡した事件で、警視庁は、交番に出頭してきた近くに住む46歳の男を傷害致死の疑いで逮捕しました。調べに対して、「痛い思いをさせればいなくなると思った」などと供述しているということです。 警視庁によりますと、今月16日の早朝、渋谷区幡ヶ谷のバス停でベンチに座っていた64歳の女性の頭を殴って死亡させたとして傷害致死の疑いが持たれています。 女性は路上生活をしていて、寝ていたところをいきなり襲われたとみられ、警視庁は防犯カメラに写っていた不審な男の行方を捜査していましたが、21日午前3時ごろ、吉田容疑者が近くの交番に出頭し、「私がやりました」などと話したということです。 警視庁によりますと調べに対して「痛い思いをさせればバス停からいなくなると思って殴った。まさか死んでしまうとは思わなかった」などと供述しているということです。 吉田

    「痛い思いさせればいなくなると思った」路上生活女性殺害事件 | NHKニュース
    cinefuk
    cinefuk 2020/11/22
    迷惑をかけないように、と心がけていたのだろうな…「ことし8月くらいからバス停に座る女性の姿を見かけるようになりました。ほぼ毎日、深夜2時ごろバス停にきて、始発バスが来る前にどこかへいなくなっていました」
  • 亡くなった19人の方々|19のいのち 障害者殺傷事件 NHK

    齊藤恵子さん(55歳) 穏やかで純粋な人でした。草や葉を手に取り、見つめながらくるくると回していました。

    亡くなった19人の方々|19のいのち 障害者殺傷事件 NHK
    cinefuk
    cinefuk 2020/07/26
    殺された人にも、それぞれ人生があった。属性と人数だけ語るのは、ホロコーストに親和性がある考え方
  • 京アニ放火殺人「NHKのディレクターと容疑者が知り合い」は事実無根、公式に否定

    一連の情報は7月18日の事件当日、NHKが京都アニメーションを取材する予定だったことに端を発し、拡散していたとみられる。 拡散しているのは、NHKのディレクターが▽青葉真司容疑者を過去に取材しており、接点があった▽スクープを撮影するため、京都アニメーションの取材日を容疑者に漏らしていた▽遺留品を回収していたーーなどという情報だ。 なかには、「NHKの取材のために主力メンバーが集まっており被害を受けた」「事件NHKのせいだ」という声もあがっている。 こうした情報はTwitterや「トレンドブログ」(詳細は後述)、まとめサイトなどを経由して広がりを見せている。 ディレクターの実名も掲載されており、顔写真や、Facebookに書かれているプロフィールを表にして掲載しているサイトもある。 また、「ディレクターが現場付近の遺留物を軍手で回収している」などという話も、「事実」として拡散されている。

    京アニ放火殺人「NHKのディレクターと容疑者が知り合い」は事実無根、公式に否定
    cinefuk
    cinefuk 2019/07/31
    悲惨な事件をダシに政治デマを拡散(RT)するのって、テロリストの手法なんだよな。反NHKデマ、民主党叩きデマ、排外主義デマ、マスコミ取材デマをTLで見かけた。
  • “京アニ” 代理人弁護士 第1スタジオの防犯対策を説明 | NHKニュース

    「京都アニメーション」の代理人を務めている桶田大介弁護士が23日、報道各社の取材に応じ、放火された第1スタジオの防犯対策などについて説明しました。 これらの出入り口は夜間は施錠してシャッターを閉めていますが、日中の就業時間中は社員などが出入りするため、日頃から開けた状態だったということです。 また京都アニメーションには国内外から支援の申し出が多く寄せられているということで、会社として感謝の意を示したうえで、「思いに応えたい」として支援金を受け付ける専用の口座を開設し、京都アニメーションのホームページで公開することを明らかにしました。 寄せられた支援金は被害に遭った社員やその家族の支援などに役立てていきたいとしています。

    “京アニ” 代理人弁護士 第1スタジオの防犯対策を説明 | NHKニュース
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    cinefuk 2019/07/29
    「NHK黒幕説」をRTする馬鹿なオタクがTLにもいたけど、来年のアニメ(パラリンピックがテーマ)で一緒に仕事する予定だったビジネスパートナーを焼き殺す理由がないんだよな。 https://twitter.com/0816Jimmy/status/1155274473521569792
  • 草へんろ・幸月さん

    2003年6月27日(金)23:00~23:50放映 放送枠:にんげんドキュメント(NHK総合) 番組タイトル:「草遍路・終わりなき旅・幸月さん・80歳」 全行程1400キロに及ぶ、四国八十八か所・遍路の旅。歩いて回ると40日近くかかり、札所めぐりが盛んになった近年でも、全行程を歩き通す人は年間2000人余りに過ぎない。その遍路道を「自分の最期の場所にしたい」と、もう6年にわたり逆打ちで歩き続けているひとりの老人がいる。80歳の幸月(こうげつ)さんだ。夜はたいてい野宿。寝袋や調理用のコンロなど、必要最小限の道具だけを手押し車に載せて歩く。あごひげをたくわえたその風貌に、行き交う人々は思わず足を止める。そんな時、幸月さんはみずからも立ち止まり、しばし談笑を楽しむ。そして時折、即興で俳句を詠む。番組では、高知から徳島へと向かう幸月さんの旅路に同行取材。その生きざまを描いていく。 ディレクターか

    cinefuk
    cinefuk 2018/10/02
    呉智英『八十歳の老人が六年間も帰郷せず霊場を回りっぱなしだったら、普通変だと思わんか。どうも、日本人から世間知が失われたといおうか、うぶな奴らが「癒やし」をほしがっている、といおうか。』
  • 袴田事件で東京高裁再審を認めず|NHK 首都圏のニュース

    昭和41年に起きたいわゆる「袴田事件」で、東京高等裁判所は、死刑が確定し、その後釈放された袴田巌さんが求めていた再審・裁判のやり直しについて、静岡地裁とは逆に、認めない決定を出しました。 一方、4年前に地裁が認めた釈放は取り消しませんでした。 昭和41年に今の静岡市清水区で会社役員の一家4人が殺害された事件では、従業員だった袴田巌さん(82)の死刑が確定しましたが、袴田さんは無実を訴え再審を申し立てました。 静岡地方裁判所は、4年前、犯人のものとされる衣類の血痕のDNA型が袴田さんと一致しなかったという弁護側の鑑定結果などをもとに、再審とともに釈放も認める異例の決定を出しました。 決定を不服として検察が抗告したため、東京高等裁判所でDNA鑑定が信用できるかどうかなどが改めて審理されました。 東京高等裁判所の大島隆明裁判長は、静岡地裁の決定を取り消し、再審を認めない決定を出しました。 一方、

    袴田事件で東京高裁再審を認めず|NHK 首都圏のニュース
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    cinefuk 2018/06/11
    「裁判所が決めたのだから、やっぱり有罪なんでしょ」「一度は自白したのだから、有罪なのでしょ」「警察が逮捕したのだから、有罪なのでしょ」「まだ捕まってないけどテレビが怪しんでいるし、犯人なんでしょ」
  • 「もうおねがい ゆるしてください」死亡した5歳女児のノート | NHKニュース

    東京 目黒区で5歳の女の子が死亡し、父親が暴行を加えたとして逮捕・起訴された事件。自宅の捜索で見つかったノートには、女の子が鉛筆で書いた書き込みが見つかりました。 自宅の捜索で見つかったノートには、結愛ちゃんが鉛筆で書いた書き込みが見つかりました。 この中では 「もうパパとママにいわれなくても しっかりとじぶんから きょうよりはもっともっと あしたはできるようにするから もうおねがいゆるしてください おねがいします ほんとうにもうおなじことはしません ゆるして きのうぜんぜんできてなかったこと これまでまいにちしてきたこと なおします あそぶってあほみたいだから ぜったいぜったいやらないから やくそくします」 などと書かれていました。 結愛ちゃんは父親に「太っている」と指摘されたことから、事は1につきスープ1杯か、おわんに半分のご飯とみそ汁などしか与えられず、ノートには自分で測った体重

    「もうおねがい ゆるしてください」死亡した5歳女児のノート | NHKニュース
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    cinefuk 2018/06/06
    (つらい)
  • News Up 白石容疑者に30回会った女性 | NHKニュース

    神奈川県座間市のアパートの部屋で、切断された9人の遺体が見つかった事件で、逮捕された白石隆浩容疑者は、ことしのはじめ頃まで東京・新宿や池袋で風俗店で働く女性を集める、いわゆる「スカウト」の仕事をしていたということです。去年の夏ごろ、スカウトとして働いていた白石容疑者と知り合い30回会ったことがあるという都内の20代の女性に記者が話を聞きました。(個人が特定されるおそれがある部分など一部、除いています)(社会部記者 市川不二子) (女性)そうですね、(報道で)最初に顔写真を見たときに彼だということに気付いて、最初は何が何だか分からないパニックみたいな感じでした。周りに電話をかけて、あの人が捕まったんだという話をしてどう対処したらいいのか、感情の整理が追いつかなかったですね。 (記者)自宅から9人の遺体が出てきたことについては? (女性)やっぱり、「なぜ?」とか、「この人が?」っていう言葉しか

    News Up 白石容疑者に30回会った女性 | NHKニュース
    cinefuk
    cinefuk 2017/11/02
    #スカウトマン(女衒)と飲む機会があったが、まめに、優しく面倒を見ながら風俗店に売り飛ばす様子は、つまり商品のメンテとアフターサービスを欠かさないセールスマン。携帯で見せられた動画は、正直吐き気がした
  • 大崎事件 90歳女性の再審認める決定 鹿児島地裁 | NHKニュース

    38年前、鹿児島県大崎町で義理の弟を殺害したとして、殺人などの罪で懲役10年の刑が確定した90歳の女性について、鹿児島地方裁判所は、再審、裁判のやり直しを認める決定を出しました。 弁護団によりますと、再審決定が取り消されたあとに再び認められたのは、昭和23年、熊県で夫婦2人が殺害されたいわゆる「免田事件」以来だということです。

    大崎事件 90歳女性の再審認める決定 鹿児島地裁 | NHKニュース
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    cinefuk 2017/06/29
    警察が「真犯人でない証拠」を持っていたのに、自白強要で作った物語に反するからと握りつぶしていた事件。取り調べの可視化ができない状況で、警察を全面信用する人の気持ちがさっぱりわからない(共謀罪の反論含め
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