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殺人とwebに関するcinefukのブックマーク (3)

  • ネット弁慶殺人事件の事実をうけ、私たちが真剣に考えるべきこと(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    6月24日に福岡でおきてしまったHagexさんの刺殺事件から、もう3週間以上が経過しています。 正直、この事件についてはまだ全ての真相が明らかになったわけではありませんし、いまだに自分の中では整理ができていない点も多々あるのですが。 このまま事件を風化させるのは良くないのではないかという複雑な思いが、どうしても頭の中でぐるぐるぐるぐると空回りしてしまうのと、この事件に関する取材の打診を受けたこともあり、一度自分なりの整理を書きだしてみたいと思います。 今回の事件は、直接面識がなかった容疑者と被害者が、オンライン上での投稿がきっかけとなって発生してしまった殺人事件ということで、事件発生直後は情報が錯綜し、メディアの報じ方や、言及の仕方に対しても様々な問題提起がなされました。 特に初期の報道では、容疑者と被害者が直接ネット上で論争をしていた結果、今回の事件が発生したという誤解をしたままの報道も

    ネット弁慶殺人事件の事実をうけ、私たちが真剣に考えるべきこと(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    cinefuk
    cinefuk 2018/07/19
    「ハラスメント」「ニセ科学詐欺」「やりがい搾取」に対し強い怒りの感情でブクマしている僕も、他人事ではない。>容疑者の一連の罵倒コメントのエネルギーの源泉となっていたのは、容疑者なりの「正義感」だった
  • [悪徳商法?支店]: Hagex こと 岡本けんいちろう さんとのこと

    Hagex こと、元ハッカージャパンの編集部員の岡さんが、何者かに刺殺されました。 「闇ウェブ」専門家刺され死亡 福岡繁華街、男出頭 岡さんと私が出会ったのは、2004年に、悪マニ vs ウェディング・グーグル八分事件が起きた時のことでした。悪マニが3000万円の損害賠償を求められ、グーグルとも戦って行くために、顔を出して支援を求めていこうということになり、初めてリアルで開いたセミナーに来てくれました。岡さんは「インターネットで発信することは訴訟リスクが付きものなのに、みんなそれを知らなすぎる。自由に表現するために、前提となるリスクを伝えていきたい」と、いつも言っていました。 岡さんとは戦友であり、その後、ハッカージャパンには「ホームオブハート事件(X Japan のToshiが洗脳されたやつ)」や「らーめん花月・日平和神軍事件」のことなど、表現の自由に関する記事を何度も書かせて

    cinefuk
    cinefuk 2018/06/28
    なぜ「荒らしが人間である」と思い至らなかったのか>岡本さんは、何かに追い詰められて人を刺すような加害者に対しても、「なぜ追い詰められたのか」「追い詰められる人が減るよう、自分に何か出来ることはないか」
  • 古来からのネット作法に総括を迫られているのかもしれない - 日毎に敵と懶惰に戦う

    早めの時間にウトウトしてしまい、1時間半過ぎに目が覚めて、そういえばサッカーどうなっているだろう…とTwitterを見たら、サッカーどころではなくなっていた 呆然として言葉もない。そしてさらに増田に犯行声明らしきものが書かれて、さらに言葉を失う http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20180624222908 所謂「低能先生」は、はてなブックマークや増田で、アカウントを作って他人を罵倒しては垢バンされて、また作る…という行為を繰り返してきた 自分もだいぶ前からIDコールをよく貰っており、実際に殺意を感じさせる投稿も何件か見られた。(すべて同じ人とは限らないが、これまでの傾向からすると同じ人だと推測する) 曰く『かくいう俺もザイカボウとかが目の前に居た刃物で死ぬまで刺したい』 曰く『こいつ目の前にいたら絶対殺してやるのに』 曰く『ザ

    古来からのネット作法に総括を迫られているのかもしれない - 日毎に敵と懶惰に戦う
    cinefuk
    cinefuk 2018/06/25
    2chでも、粘着荒らしの排除は刑事事件にエスカレートして逮捕されるまで収まらない(満額さん、喪服の死神、ベンゼン中尉、ヒロフミ)のが常だった。触らずにいれば、勝手におとなしくなる訳ではない
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