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海外と芸能と人生に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 日本の元セクシー女優、フィリピンに遊びに行ったら人生が急展開した

    中華圏や東南アジアで高い人気を誇る小澤マリア。女優業を引退後、新宿・歌舞伎町でラウンジバーを経営しながらストリップダンサーとしても活動していたが、思わぬ転機が訪れた。大らかなフィリピンを愛し、愛されてきたその半生> ※8月10日/17日号(8月3日発売)は「世界が尊敬する日人100」特集。市川海老蔵、CHAI、猪子寿之、吾峠呼世晴、東信、岩崎明子、ヒカル・ナカムラ、菊野昌宏、阿古智子......。免疫学者からユーチューバーまで、コロナ禍に負けず輝きを放つ日の天才・異才・奇才100人を取り上げています。 中華圏では今もセクシー女優の代名詞の1人として名が挙がり、東南アジアでも高い人気を誇る小澤マリア。2009年には中国の検索エンジン百度の「美女検索ランキング」で1位を獲得した。 「デビュー翌年の2006年にフィリピン旅行に行ったら、飛行機を降りた途端に人だかりができて。海外でも知られて

    日本の元セクシー女優、フィリピンに遊びに行ったら人生が急展開した
    cinefuk
    cinefuk 2021/08/14
    "小澤マリア。カナダ人の父を持ち英語は堪能。エキゾチックな顔立ちとスタイルを武器に、インドネシアでコメディー映画『ミヤビ誘拐』に主演。現地では「ミヤビ」の愛称で知られる。"
  • 北朝鮮が操った「アイドル志願の女」 逮捕に笑った真相:朝日新聞デジタル

    北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の兄、金正男(キム・ジョンナム)氏が、マレーシアで殺害されてから2年が経ちました。実行犯として有罪判決を受けたベトナム人のドアン・ティ・フォン受刑者は、一貫して「殺すつもりはなかった」と訴えてきました。アイドルを夢見ていた彼女が、なぜ事件に関わることになったのか。きっかけは、「ミスターY」を名乗る男との出会いでした。 心優しい末っ子 フォンは1988年、ベトナム北部のナムディン省の農村で生まれた。稲作が盛んな地域で、米粉の麺「フォー」の発祥の地としても知られるところだ。 記者がフォンの生家を訪ねると、軒先では鶏が駆け、バナナの木が風に揺れていた。 取材に応じた父親のドアン・バン・タインさん(65)は、ベトナム戦争中に負傷し、右足の足首から先を失っていた。義足で朝夕、近くの野菜市場に繰り出し、清掃員として働いて家族を養ってきたという。月収は共

    北朝鮮が操った「アイドル志願の女」 逮捕に笑った真相:朝日新聞デジタル
    cinefuk
    cinefuk 2019/04/08
    『ナイトクラブでビキニを着て働くフォン。Facebookでは朝鮮半島出身男性の「友達」が30人ほどいた。「韓国に来れば番組出演の仕事がある」などとささやかれると、うのみにして韓国まで追いかけていくことがあった』
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