バンダイナムコエンターテインメントは10月19日、期間限定でオープンした「ガンダムメタバース」へのアクセスに必要なクライアントファイルのダウンロードを一時的に停止した。一方、X(旧Twitter)ではガンプラの3D-CADデータがガンダムメタバースから漏えいしたと話題になっている。 ガンダムメタバースは6日に日米のファンを対象とした期間限定公開をスタートし、12日から人数制限なしの一般アクセスに移行したばかりだった。11日までの先行アクセスとは別のクライアントファイルをダウンロードする必要があるが、19日にその公開を一時停止。告知にはとくに理由は書かれていない。 これと前後して、海外のXユーザーを中心にガンダムメタバースのクライアントファイルからガンプラの3D-CADデータを吸い出し、3Dプリンターで複製したとする投稿が複数確認された。既に削除された海外の投稿には、データが暗号化していない
1: 名無しのメタバースさん 0000/00/00(※) 00:00:00.00 ID:metaversesoku 気づいたらしい ガンダムメタバースプロジェクト|バンダイナムコエンターテインメント公式サイトhttps://t.co/oLvmW4Goue pic.twitter.com/q8rvBSvonB — kirina (@kirinary) October 19, 2023 名無しのメタバースさん 0000/00/00(※) 00:00:00.00 ID:metaversesoku もう遅いんだよなぁ…… — kirina (@kirinary) October 19, 2023 ※: 本日のおすすめサイト記事一覧 0000/00/00(※) ID:metaversesoku 3: 名無しのメタバースさん 0000/00/00(※) 00:00:00.00 ID:metaverse
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ホビージャパン編集部は7月24日、同社に所属する編集者がSNSで転売行為を容認する投稿をしていた件について「皆様のホビーに対する想いや、当社に対する信頼を裏切る事態になってしまっておりますこと、お詫び申し上げます」と謝罪しました。 問題の投稿はTwitterやnote上に書き込まれたもので、当該編集者は「転売を憎んでいる人たちは、買えなかった欲しいキットが高く売られてるのが面白くないだけ」「頑張って買ったひとからマージン払って買うのって、普通なのでは」などと投稿していました。 こうした投稿はまたたく間に批判の対象となり、炎上状態に。同編集者は投稿内容を撤回した上で「この度は軽率な発言で多くの方を不快な思いをさせてしまい大変申し訳ありませんでした」「皆様からのご意見を真摯に受け止めて、これまでの考えを改めていく所存でございます」と謝罪していました。 ホビージャパン編集部は事態を受けて声明文を
スポーツの祭典を象徴するロゴの騒動は、辞退した事もあって一応の落ち着きを見せ、総括の段階に入ったようだ。 つまり、アレは一体何だったのかという説明と、それに対する反発の第二ステージに入ってきたと言って良い。 ロゴに関しては、専門家の説明と素人の感情の両方がネットでは読めるので、説明はしない。 ここで触れるのは「自分がもしも佐野氏の立場になったら」という対処法だ。 まあ仕事とか趣味とか、そういう時の話だと考えてくれ。 諦める一番簡単なのは、諦めることだ。 冗談ではなく、最初に検討すべきことだ。 趣味でガンプラに色を塗った。 店長を思いローソンカラーに塗ってみたら面白かったので、Twitterに写真を載せた。 「それ、セブンイレブンのパクリでしょ?」「べつやくれいが恐竜に塗ってたのパクった?」 続々とリプが飛んできたとしよう。クソリプとは言えない。適切な感想だし。 ここで、「いや、思いつきで」
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