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炎上とジェンダーと国際に関するcinefukのブックマーク (1)

  • フランス人が憂う日本人女性の置かれた「立場」

    しゃべり過ぎる人のことを「女性」と認識するのであれば、森喜朗氏は間違いなく「女性」だ。先週、東京五輪・パラリンピック組織委員会会長である同氏は、「女性の理事を増やしていく場合は、発言時間をある程度規制をしないとなかなか終わらないので困る、と言っておられた。誰が言ったとは言わないが」と発言。これが国際的に猛烈な反発を招き、コロナの蔓延とともにオリンピックを危険に陥れている。 アラームがなってもスピーチを続けた この発言は日オリンピック委員会の評議員会ので、何と40分にも及ぶスピーチの中で行われたという。私の経験上も、日で公衆の面前で話し過ぎるのは、たいていは女性ではなく男性だ。その中でも私の記憶に最も残っているのは、他でもない森氏である。 2019年10月30日、ラグビーワールドカップ大会の成功を祝してフランス大使館で催された大規模なパーティーの席で、主賓だった同氏は30分ほど続くス

    フランス人が憂う日本人女性の置かれた「立場」
    cinefuk
    cinefuk 2021/02/09
    『森氏のような一部の日本人男性は、女性を2つのカテゴリーに分類しているように見受けられる。「母親」と「ホステス」だ。子どもを産み、育てる女性たち。お金をもらって、男性たちをもてなし、話を聞く女性たち』
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