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炎上とハラスメントと表現規制に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 表現の自由戦士なので、不本意だがJALがはんつ遠藤の記事を非公開にしたのには異を唱えたい

    個人的にははんつ遠藤氏の行為はまさに頭の悪い変態おじさんとしか思えないし、氏の文章にも何も魅力を感じない しかし犯罪を犯したわけでもないのに一度問題なしと判断され世に出た文章を強制的に非公開にされるというのは、 苦情が来ただけでなんら法的に問題のない表現を非公開にされてしまった戸定梨香と同じ立場と言わざるを得ない 第一、自分のところの記事が炎上して非公開にするなら百歩譲ってまだ理解もできる しかしJALのサイトで連載していた記事に何らかの問題が指摘されたわけではない 戸定梨香の場合は批判したのが議員連盟だったのが違うという者もいるかも知れないが、 ではあれが民間の団体による批判だったら非公開が妥当だと言えただろうか? とにかく、こういった法に基づかない曖昧な処罰感情で表現が制限されることには、個人の好悪の感情を超えて異を唱えざるを得ない ピエール瀧が逮捕されて電気グルーヴの曲が配信停止にな

    表現の自由戦士なので、不本意だがJALがはんつ遠藤の記事を非公開にしたのには異を唱えたい
    cinefuk
    cinefuk 2021/10/01
    セクハラ野郎の記事を延々掲載続けて『JALはセクハラ容認企業』の印象付けたら顧客も離れる、リクルートにも支障ある。営利のために「ラーメン記事」載せているのに、セクハラ野郎を庇って利益減ったら元も子もない
  • 村上春樹「表現の自由とは、遠慮なく何かを言えること。間違ったことを言っても、社会が許してくれること」 | 仏紙によるインタビューの日本語全文を独占公開

    世界中が新型コロナウイルスに苦しめられた2020年の終わり、仏紙「リベラシオン」が村上春樹にインタビューをおこない、その内容が日でも話題になった。コロナが小説家という仕事に与える影響から、日の社会や政治、科学、芸術にいたるまで、多岐にわたる貴重なインタビューの全文をお届けする。 コロナは村上作品にどう登場する? ──村上さんにとって2020年はどんな年でしたか。 やっぱりコロナのことしか思い出さないですね。僕は小説家なので家でずっと一人で仕事をしていて、生活自体はそんなに変わらないけれど、周りの空気はずいぶん変わっているし、それはひしひしと肌に感じますね。 でも仕事がしにくくなったわけではありません。これまでと同じです。逆にずっと家にいて、仕事はずいぶん捗りました。僕の場合、(小説家という)職業柄、一人でいることには慣れているし、特に苦痛ではない。普通の人は、一人になるのは人によっては

    村上春樹「表現の自由とは、遠慮なく何かを言えること。間違ったことを言っても、社会が許してくれること」 | 仏紙によるインタビューの日本語全文を独占公開
    cinefuk
    cinefuk 2021/03/28
    ターゲット・ハラスメントの炎上を擁護しようと、単に「間違った事を言う権利を認めろ」ととぼける人が今回目立った。通り魔みたいな奴が、特定されて大人しくなって、世界が少し平和になっただけでしょう、アレは
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