前回のあらすじ。 クラウドファンディングの斬新な使い方に、Twitter界隈ざわつく。 ch-mage.hatenadiary.jp 前回の記事で、現在のノリコさんのプロジェクト、「ノリP」*1は、もしかしたら調達資金そのまま持ち逃げされるんじゃないか?というレベルの疑心暗鬼になったので、一旦仕切り直させていただきました。 物質的なリターンがなくてもお金は出てくる クラウドファンディング、出資者にはリターンという見返りがあります。 大体、用意されるのは「モノ」ですね。 ノリPだと、「ノリコお手製カレールウ」とか、「ノリコselectのアジア雑貨」。 でも、こういった「モノ」がなくてもお金を出すことってあるわけです。 じゃあ、「モノ」によるリターンがなくてもお金を出したくなるのはどんなときだろう? プロジェクトの立案者、提案者に共感した プロジェクトがどうなるのか見守ってみたい プロジェクト