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炎上と仮面ライダーに関するcinefukのブックマーク (3)

  • 子どもたちに元気を!阿蘇に新しいローカルヒーローが誕生!

    これまでの活動 活動を始めた2019年5月以降、毎週土日祝、一日5回公演を行ってきました。始めたころは、お客さんのいない日もありました。お客さんが少なすぎて、口コミに「演者さんがかわいそう」「全然盛り上がっていない」と書き込まれたこともありました。 それでも、毎週土日祝、1日5公演、小雨の日も、風の日も、年間約300公演以上を行ってきました。そのうち、子どもたちからお手紙をもらったり、地元の保育園、幼稚園から出演依頼をいただいたり、くまモン誕生祭に参加させていただいたり、スタジアムイベントに呼んでいただいたり、テレビなどメディアの方に取り上げていただいたり、タレントのマーガリンさんに気に入ってくれたりしていただけるようになりました。 実現したい理由や想い 現在、我々スタッフは施設休業に伴い、それぞれ別々の仕事をしています。 しかし、ヒーローの活動を願う声があり、もう一度新しいヒーローを誕生

    子どもたちに元気を!阿蘇に新しいローカルヒーローが誕生!
    cinefuk
    cinefuk 2021/09/14
    これか>"企画: #佐藤研一(元 #南阿蘇ホリデーパーク 支配人)アクター:小川大輔(元・同社アクター)坂本蓮(元・同社アクター )司会:こずえお姉さん(元・同社司会)" https://pic.twitter.com/ct3ghjlntX #ソルディア
  • 「仮面ライダー好きじゃない」発言物議の倉田てつをが謝罪 「パートナーは許してくれるだろうか」と反省の弁

    1987年~89年放送の『仮面ライダーBLACK』『仮面ライダーBLACK RX』で主演を務め、"ライダー俳優"で知られる倉田てつをさん(52)が、作品に対する失言をお詫びした。 倉田さんはシリーズ生誕50周年を迎えた4月3日、「俺あんま仮面ライダー好きじゃねえ」と発言し、ファンから非難を集めていた。 「理由はどうあれ正直幻滅」 「ごめんね、仮面ライダーの話は好きじゃないから。50周年て言われてもありがとうだけど俺、別に仮面ライダーじゃねえし。たまたま昔ライダーやってたっていうだけ」「俺あんま仮面ライダー好きじゃねえからごめん」 倉田さんは4月3日の動画配信で、視聴者から仮面ライダーの話を振られると、こう切り返した。この日はシリーズ生誕50周年の記念日で、『BLACK』を元にした新作『BLACK SUN』の制作が発表されていた。ファンは倉田さんに感想を求めたが、想定外の理由で断られてしまっ

    「仮面ライダー好きじゃない」発言物議の倉田てつをが謝罪 「パートナーは許してくれるだろうか」と反省の弁
  • 「許されない」ファン激怒 「仮面ライダーあんま好きじゃない」元主演俳優が50周年当日に暴言吐き物議 | リアルライブ

    「許されない」ファン激怒 「仮面ライダーあんま好きじゃない」元主演俳優が50周年当日に暴言吐き物議 芸能ニュース 2021年04月05日 12時00分 ツイート 1987年から88年まで放送されていた『仮面ライダーBLACK』で主演を務めていた俳優の倉田てつをが、仮面ライダーについて暴言を吐いたとして批判の声が殺到している。 問題となっているのは、「仮面ライダーシリーズ」生誕50周年を迎えた4月3日に行われた倉田の17LIVEでの配信。その中で倉田は仮面ライダーの話題について、「いろんなことが耳に入ってきてる」と50周年を記念した数々の企画を知っているとしつつも、「俺、仮面ライダーの話は好きじゃないから」と断言した。 さらに、倉田は「仮面ライダー50周年って言われてもね、まあ、ありがとうだけども、別に俺、仮面ライダーじゃねえし。たまたま昔ライダーやってたっていうだけで」と仮面ライダー俳優扱

    「許されない」ファン激怒 「仮面ライダーあんま好きじゃない」元主演俳優が50周年当日に暴言吐き物議 | リアルライブ
    cinefuk
    cinefuk 2021/04/06
    リブート『仮面ライダーBLACK SUN』が発表されたとき、一番の心配事は「ステーキ屋の店主が要らん事いわないだろうか」だったが、危惧が現実化している。/ 造形師は庵野監督とゼネプロ時代の同期、てつをよりベテラン
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