タグ

炎上と差別とコミュニケーションに関するcinefukのブックマーク (3)

  • SNSで頭おかしいことを書く人は必ずしも頭はおかしくない - novtanの日常

    早く人類からインターネットを取り上げるんだ!早く! しつこいようだけど、インターネットは人類には早すぎた。これはこれだけ「公私混同しない」「音と建前をきっちりわける」という価値観を大事にしてきたはずの日人コミュニティーにおいてSNSというツールを介すとあっさり「公私混同」「音ダダ漏れ」となる現実を見るともう止めるのも遅いんだろうな、と思うし、クラブなんちゃらはそれを加速させるツールだと思う。「一見ローカル風」が一番あぶねーんだよな。 おしゃれは我慢とよく言ったものですが、僕はリベラルも我慢だと思っていて、正直妥協を許さないリベラルってのは自己矛盾でしかないわけですが、それにしてもこの公における我慢という行為をあっさり放棄する人の多さと言ったらどういうことなんでしょうね。 建前を守るために音を隠して理想を語り、現実を何とかするために理想を曲げて妥協をし、という人生ってたしかにしんどい

    SNSで頭おかしいことを書く人は必ずしも頭はおかしくない - novtanの日常
    cinefuk
    cinefuk 2021/02/12
    自称"保守"ほど本音駄々洩れな謎。炎上案件の全ては「公」の目線がない人。田舎のコンビニ店員 #バカッター 然り『これだけ「公私混同しない」「本音と建前をきっちりわける」価値観を大事にしてきたはずの日本人が』
  • 日本モンキーセンターが不適切投稿で謝罪 「女性蔑視」と批判相次ぐ | 毎日新聞

    世界最大級の霊長類動物園「日モンキーセンター」(愛知県犬山市)の男性飼育スタッフが、公式ツイッターに女性蔑視と取られかねない不適切な投稿をしたとして、同センターは5日、伊谷原一所長名でホームページ上に謝罪文を掲載した。 同センターによると、問題の投稿は10月28日のもので、サルの一種・シロガオサキの「モップくん」の観賞に訪れる女性について言及。「『モップくんが大好きなんです!』と来園してくださる方は素敵(すてき)なお姉さまばかりだと思っていましたが、なんと!日初めて『女子』にお会いしました!!」と、女性の後ろ姿の写真とともに投稿した。 この投稿に対し、ツイッター上では「来場者を品定めしている」「年齢や容姿がどうのと評価されるのかよ」「時間が経(た)てば経つほど、気持ち悪い」といった批判が相次ぎ炎上。同センターにも苦情の連絡が寄せられたため、内部調査し、5日に公式ホームページなどに伊谷所

    日本モンキーセンターが不適切投稿で謝罪 「女性蔑視」と批判相次ぐ | 毎日新聞
    cinefuk
    cinefuk 2020/11/06
    女性蔑視マンに特有なんだけど、若い女に媚びようと「あいつらBBAと比べて君は魅力的だ」と褒めたつもりが、言われた"女子"からは「数年経ったら、今度は私をBBA呼びして差別の対象にするクソ男だ」と見透かされている
  • 平田オリザ氏炎上にみる、コミュニケーション教育は「他者と相互理解する能力」を害しているという現実|ヒラヤマ タカシ

    平田オリザ氏が炎上している。私はこのことを劇作家としての平田氏や、「演劇業界」の責任に帰する気はない。 芸術保護と国家の関係にもとりあえず足を踏み入れない。しかし、平田氏が活動してきた「コミュニケーション教育」業界は、致命的な欠陥、矛盾を孕んでおり、今回の炎上は、単なる個人のディスコミュニケーションを超え、その決定的な表出だと考える。のみならず、そもそもこの炎上の構造自体を作り出したのも、「コミュニケーション教育」自身であるとみなす。それゆえに、その観点からは、批判は免れ得ない。 結論から言おう。今回の炎上の原因は、日のコミュニケーション教育が、単なる「伝える力」技術論にとどまり、「相互理解」の非対称性と、「理解する力」をあまりにも軽視してきたことだ。その結果、「コミュニケーション能力」とされるものを高めれば高めるほど、むしろ他者との相互理解から遠ざかるという病的な構造を生み出した。「コ

    平田オリザ氏炎上にみる、コミュニケーション教育は「他者と相互理解する能力」を害しているという現実|ヒラヤマ タカシ
    cinefuk
    cinefuk 2020/05/12
    被差別問題で「お客様気分」の人が、わからずやを演じるだけで勝利してきた経緯を連想する。>日本のコミュニケーション教育が「伝える力」技術論に留まり「相互理解」の非対称性と、「理解する力」を軽視してきた事
  • 1