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炎上と映画と表現規制に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 中国全国で映画『モンスターハンター』公開中止!原因は人種差別表現?

    映画『モンスターハンター』は中国で12月4日に公開されたばかりだが、その直後に全国で上映が中止された。原因は作品内の人種差別的なセリフに起因しているようだ。 ゲームシリーズ「モンスターハンター」は中国でも非常に人気の高いフランチャイズで、その映画版も注目を浴びた。映画『モンスターハンター』の全米公開が12月25日で、日では2021年3月に封切されるが、12月4日にリリースされた中国は世界で最も作の上映が早い国の1つである。 ところが、公開翌日の12月5日から、全国での上映が中止された。中国映画館などで掲示されている作のポスターは「管理当局からの通知を受け、12月5日より映画『モンスターハンター』は公開中止になります。すでに販売されたチケットは払い戻しとなります。再公開の日程につきましては、後日お知らせ致します。ご迷惑をお掛けしたことをお詫びすると共に、ご理解頂けますようお願い致しま

    中国全国で映画『モンスターハンター』公開中止!原因は人種差別表現?
    cinefuk
    cinefuk 2020/12/06
    ソニック劇場版のリテイクと同じ問題、ディレクションの不在 https://t.co/jTRnKOClCi 『米兵が「What kind of knees are these?」「Chinese」と答える。これは米国の古い童謡の歌詞「Chinese, Japanese, dirty knees - look at these?」に基いている』
  • ジェームズ・ガン監督が『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』第3弾をクビ…過去ツイートが問題視され|シネマトゥデイ

    ジェームズ・ガン監督 - David M. Benett / Getty Images 映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズを手掛けてきたジェームズ・ガン監督が、過去に行ったツイートの内容が不適切だったとして、同シリーズ第3弾をクビになった。現地時間20日、ウォルト・ディズニー・スタジオの会長であるアラン・ホーンが発表した。 【動画】『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』NGシーン集 問題となったツイートは、ガン監督が2008年~2012年頃に行ったもので、小児性愛やレイプなどをジョークにしたもの。右派のコメンテイターであるジャック・ポソビエックなどが20日、これらを掘り起こして物議を醸していた。ガン監督はトランプ米大統領に厳しい批判のコメントをしてきたことでも知られ、それで標的になったようだ。 ADVERTISEMENT これを受けてディズニーのホーン会長はすぐ

    ジェームズ・ガン監督が『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』第3弾をクビ…過去ツイートが問題視され|シネマトゥデイ
    cinefuk
    cinefuk 2018/07/21
    「右派のコメンテイターであるジャック・ポソビエックなどが過去のTweetを掘り起こして物議を醸していた。ガン監督はトランプ米大統領に厳しい批判のコメントをしてきたことでも知られ、それで標的になったようだ」
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