沖縄県の浦添市が公式アカウント「TikTok(ティックトック)市長」に投稿したショート動画が女性蔑視やセクハラとの批判を受けた問題で、市は11日、有識者が検証する「市ソーシャルメディア調査委員会」の第2回会合を開いた。ショート動画全26本のうち、後半の11本を閲覧し、意見交換した。
はじめに 「方言禁止記者会見」のCMを見たのは定食屋のテレビで、知り合いと「イヤイヤこの企画はマズいだろうよ」という話をしていた。翌日になって果たしてどんな番組なのかを判断するためにTVerで視聴すると、案の定マズい内容であった(なにがマズいかは後述)。しかしTwitterなどで調べても誰も言及していないどころか、「沖縄弁が出ちゃう二階堂ふみ可愛い」といった意見がちらほら見えたため、引用RTという形で「植民地主義的でエグい」と投稿すると、思ったより拡散されて番組が炎上したというのが今回の経緯である。 私はこの番組自体をキャンセルしたいわけではないし、ポリコレ的配慮がなっていないと言いたいわけでもない(植民地主義とは「ポリコレ」以前の問題なので)。また番組の批判者を見ていても少し疑問に思うところもある。そういった疑問や懸念について、本稿では現在の「普通の日本人」による沖縄差別あるいは植民地主
沖縄本島のとある川でアロワナを見つけた。 アロワナ。アマゾンとかにいるあのデカくてキレイな魚だ。 そのままにしておくのもなんなので、釣って博物館に寄贈したり刺身にして食べたりしてきた。 ※刺身はマネしないでください 在来の魚を見にきたはずが… そもそもは、地元の方に「その川の大きな淵にはフナやタウナギなど沖縄在来の珍しい淡水魚が生き残っている」という情報を教えてもらったのがことの発端だった。 問題の淵。池のようにも見えるが、実は川の一部で絶えず水が流れている。 魚が好きな僕は大喜びで現場へ向かった。 沖縄本島、特に市街地を流れる川は今やグッピーなどの外来魚で溢れかえっており、そうした在来の純淡水魚(一生を淡水で過ごす魚)はもうほとんど見られないのだ。 紹介されたポイントはうまい具合に開発から取り残されていたようで、護岸整備もされていなければゴミもない。水草も豊富だし、これは期待できそうだ。
新型コロナウイルスに感染した石田純一(66)が、同情されるどころか、激しいバッシングにあっている。特に沖縄県民の怒りが収まらない。 所属事務所は当初、「沖縄には仕事で行き、宿泊先のホテルで体調を崩した」と発表していたが、SNSでゴルフや会食をしていた写真がアップされ、ウソがばれた。事務所は一転、現地のゴルフ場でプレー中に体調を崩したと、詳しく沖縄での「行状」を発表した。それによると遊んでいたことがありありだ。 「仕事」と称して3泊4日ゴルフと会食の旅 4月10日 経営する韓国料理店のコロナ対応打ち合わせなどのため沖縄へ。 11日 沖縄の宿泊先ホテルのレストランで朝食。その後、「仕事関係者」とゴルフに行き、プレー中に強いだるさを感じる。 12日 同ホテルで朝食後、午後4時から韓国料理店で打ち合わせ。 13日 同ホテルで朝食後、ホテルの部屋で休息、その後帰京。 14日 都内病院を受診し、肺炎の
昨年4月、緊急事態宣言中に沖縄を訪問していたことに端を発し、その後も深夜の酩酊や会食などでバッシングの渦中にある俳優の石田純一さん(67)。「言ったことは全て書いていただいて結構ですので」と今の思いを赤裸々に告白しました。 口を開けば「言い訳」 言ったことは全て書いていただいて結構ですので、今、思っていることをお話ししますね。 口を開けば言い訳と言われるし、まさに今こうやってしゃべっていることも弁解みたいになってしまうのかもしれませんけど、夜遅くに出歩いたことは事実です。 どんな理由があるにせよ、それは“認識の甘さ”という言葉からは逃れられない領域だと思います。 仕事にも影響がないわけはないので、事実として、CMもなくなりましたし、去年のバッシングでは6000万円ほどの収入がなくなりました。 ただ、まだ仕事はゼロにはなっていないし、こんな中でも以前からのお仕事を継続していただいているところ
立教大学観光学部交流文化学科で学ぶ学生たちがこのほど、那覇のマチグヮー(商店街)などに関する研究をまとめた論集とエッセーを掲載した冊子を発行した。 学生たちが所属する門田岳久准教授のゼミでは2012年度から沖縄での調査に取り組んでおり、18年度からは那覇のマチグヮーにも調査の範囲を広げている。
当庁時に記者団の取材に応じた松井一郎大阪府知事=20日、大阪府庁舎 【大阪】米軍北部訓練場のヘリパッド建設を巡り、大阪府警の機動隊員が抗議行動をする市民らに「土人」などと差別的な発言をしていた問題で、松井一郎大阪府知事は20日午前、当庁時に報道各社の取材に応じ「表現は悪かったし、反省すべきだと思う」と述べた上で「(発言した)彼自身、命令に従って沖縄のために無用な衝突が起こらないように職務を遂行しているわけで、あまりにも個人を特定されて、大メディアも含めて徹底的にたたく。これやり過ぎでしょう」と述べ、発言した警察官への報道が個人への攻撃になっているとの見解を示した。 「土人」と発言した警察官が警察庁や国家公安委員会によって処分されるとも述べた。 松井氏は北部訓練場周辺の抗議行動に対して「もともと混乱地で、無用な衝突を避けるために、警察官が全国から動員されている。じゃあ、混乱を引き起こしている
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