さすがに当たり屋でしょ kaatsuu この記事の下のオススメみたら、惨い児童への性暴力的な漫画が並んでてゾッとする hatehenseifu このサイトのバナー見ただけで無理 とんでもねえな https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.akaneshinsha.co.jp/news-ad/21038/
雑誌「映画秘宝」の編集を担当しておりました、合同会社オフィス秘宝(以下「弊社」とします)代表の田野辺尚人です。 2021年1月末に発覚した弊社前代表社員、岩田和明による悪質ダイレクトメッセージ送付行為につき、これを受信された方に多大なご迷惑をおかけしたことを、改めてお詫び申し上げます。また「映画秘宝」誌(以下、「小誌」とします)をご愛読いただいていた皆様にも、2021年の不祥事にはじまる小誌の二度目の休刊について、的確なご説明ができませんでした。この件につきましても、改めてお詫びいたします。 ツイッター(現X)の映画秘宝公式アカウントを通してダイレクトメッセージを受信された方(以下、「DM受信者の方」とします)とは不祥事の発覚以来、弊社および発行元だった株式会社双葉社が、各々の代理人を通して協議を行い、経緯説明とお詫び、再発防止のお約束をもって、弊社は21年8月、双葉社は22年1月に、DM
この3つのどれかをやれば、どんな問題行動や不祥事を隠していても文春砲の餌食になることはなくなるよ! 1.作家もしくはライターになる文春は文藝春秋社の事業の1つでしかない。文春砲の資金源は作家やライターの人達が書いた本の売上だ。テレビマスコミがジャニー喜多川の性接待を報道できなかったのと同じように、文春砲は作家やライターの不祥事を取扱うことが出来ない。某百田とかは本来なら文春砲を10回食らってもおかしくないが皆無なのは彼が作家で文春文庫から本を出してるからだ。 2.文春のグラビアに出演する「原色美女図鑑」というグラビアコーナーがある。近年はこれの男優版「原色美男図鑑」もある。これに出演した芸能人が事後に文春砲を食らった例はない。 3.特定の芸能事務所に所属するジャニーズには厳しい文春砲が手を出せない芸能事務所がいくつかある。うち明らかなのは観月ありさ等がいるライジングプロダクションだ。 例え
雑誌「映画秘宝」の編集を担当しておりました、合同会社オフィス秘宝(以下「弊社」とします)代表の田野辺尚人です。 2021年1月末に発覚した弊社前代表社員、岩田和明による悪質ダイレクトメッセージ送付行為につき、これを受信された方に多大なご迷惑をおかけしたことを、改めてお詫び申し上げます。 また「映画秘宝」誌(以下、「小誌」とします)をご愛読いただいていた皆様にも、今回の不祥事についてお詫びいたします。 ダイレクトメッセージを受信された方(以下、「DM受信者の方」とします)とは不祥事の発覚以来、弊社および小誌発行元の株式会社双葉社が、各々の代理人を通して協議を行っておりました。経緯説明とお詫び、再発防止のお約束をもって、弊社は21年8月、双葉社は22年1月に、DM受信者の方との和解に至っております。 上記和解については既に誌面上および公式SNS上で報告をいたしました。しかし不祥事の発覚以降、そ
現在ネット上で私に対する告訴をちらつかせている人物は、その人物の元・妻であると私が称したと主張している。しかし、文章の修正の前も後も、私はそんなことは一言も書いていない。その点に関してだけは明確にしておく。 2022/05/30告訴をちらつかせている人物がいるが、私はその人物の元・妻ではない。繰り返しになるが、最初から私はそのように称していない。本来ならば、セクシャルハラスメントの被害者として、特定されたり好奇の目に晒されるような二次的被害を防ぐために個人情報を曖昧にして書いた。それなのに、告訴をちらつかせている人物からは「自分の元・妻ではないから、このセクシャルハラスメントの被害の話は虚偽」と言われ、私は非常に苦痛を強いられている。痴漢冤罪をピックアップすることで痴漢の被害者の声を掻き消そうとする人たちがいるが、それと同じことをセクシャルハラスメントの被害者に対して行っていると、告訴をち
徳間書店は2021年7月28日、ウェブメディア「&GP」で業務委託をしている編集者が、個人のSNSアカウントで人権侵害を伴う投稿をしていたとして、当該編集者との契約を解除したと伝えた。 当該編集者は東京五輪・テニス女子で敗退した大坂なおみ選手に対する差別的な投稿を行っていた。 「人権侵害はあってはならない」 当該編集者は27日、大坂選手が東京五輪・テニス女子シングルスの3回戦で敗退したことを受け、自身のツイッターで人種差別的な発言を投稿。ツイッターユーザーから批判を集めていた。 28日、徳間書店は「重要なお知らせ」と題した文書を「&GP」に掲載。同サイトで業務委託をしている編集者の投稿について「多くの皆様に不快な思いをおかけし、誠に申し訳ございませんでした。深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 同社は「徳間書店ならびに&GP編集部の見解とは全く相容れるものではなく、いかなる場合においても人
《マットレス巻きにして殺しちゃった事件とかあったじゃないですか、そんなことやってたし、跳び箱の中に入れたりとか。小道具には事欠かなくて、マットの上からジャンピング・ニーパットやったりとかさー。あれはヤバイよね、きっとね(笑)》 耳を疑うような所業を嬉々として語る者、そしてそれに対して“問題ない”と判断し、そのまま掲載する雑誌があった。それは'90年代のこと……。 五輪の開会式担当となり 多くの人に知られることに 冒頭の引用は「いじめ紀行」なる企画で、ミュージシャンの小山田圭吾が語っていたものだ。時を経て、これらの発言がオリンピックという世界的イベントを巻き込んだ大騒動となっている。 「東京五輪開会式の音楽担当の1人だったミュージシャンの小山田圭吾さんが、過去にしていたインタビューでの発言がネット上で拡散。大炎上し、結果的に担当を辞任するに至りました。 いじめの内容がひどかったのはもちろんで
ホビージャパン編集部は7月24日、同社に所属する編集者がSNSで転売行為を容認する投稿をしていた件について「皆様のホビーに対する想いや、当社に対する信頼を裏切る事態になってしまっておりますこと、お詫び申し上げます」と謝罪しました。 問題の投稿はTwitterやnote上に書き込まれたもので、当該編集者は「転売を憎んでいる人たちは、買えなかった欲しいキットが高く売られてるのが面白くないだけ」「頑張って買ったひとからマージン払って買うのって、普通なのでは」などと投稿していました。 こうした投稿はまたたく間に批判の対象となり、炎上状態に。同編集者は投稿内容を撤回した上で「この度は軽率な発言で多くの方を不快な思いをさせてしまい大変申し訳ありませんでした」「皆様からのご意見を真摯に受け止めて、これまでの考えを改めていく所存でございます」と謝罪していました。 ホビージャパン編集部は事態を受けて声明文を
ご報告:雑誌『映画秘宝』元編集長・岩田和明より悪質なDMを送付した件について、被害者・関係者・読者の皆様にご迷惑をおかけしたため、編集長を辞任するとともに、合同会社オフィス秘宝を退社したい旨、申し出があり、当社は受理いたしました。 (1/2)
映画秘宝の編集長、岩田和明氏がTwitterの一般人アカウントにDMを送りつけ、大問題に発展している。今回の事件について、映画ライターとして、映画上映に関わってきた者として、感じた怒りを表明したいと思う。最初に書いておくが、編集長の行為は徹底的に叩かれても仕方ない。でも、自分の大きな怒りは別の部分にある。それは、これまで、映画界で何回も感じてきた怒りだ。 さて、ことのあらましはこちらの記事で紹介されている。 大前提として岩田氏の行動は本当に愚かだ。それなりの知名度がある雑誌の公式アカウントを使い、批判者にDMを送りつけるという行為は脅迫、恫喝と捉えられても仕方がない。岩田氏のDM被害を告発するツイートは相次いでいるので、彼にはもともと、そのような習慣があったのかもしれない。 ただ、岩田氏のDM癖は、批判されても「取り返しのつかない大問題」とまでは呼べなかったと思う。人は過ちを犯すものだ。精
Three-B-Plus @ThreeBPlus1 映画秘宝の公式アカウントは沈黙している。 双葉社映画秘宝の公式アカウントはどのようなコメントを出すのか。 twitter.com/tkasuga1977/st… 2021-01-25 22:53:41 春日太一 @tkasuga1977 ・映画秘宝の編集長自身が公式アカウントを使って一般人に嫌がらせじみたDM ・それから何日も放置 ・被害者が双葉社に電話したら双葉社は加害者である編集長に電話番号を伝える ・被害者と加害者の直接対話(被害者は望んでいない) 思っていた以上に酷い話で、クラクラしてくる…… 2021-01-25 22:38:29 伸縮亭c.b @spats001 映画秘宝のDMの件で知らない人もいるだろうから簡単に説明すると、映画秘宝の編集長が公式アカウントを使って個人に悪質なDMを送った事が始まりで、その後に被害者の方が双葉
イングリッド・バーグマン,ハンフリー・ボガート,オーソン・ウェルズ,ジョセフ・コットン,ゲーリー・クーパー,ジェームズ・スチュワート,ジャン・ギャバン,ランベルト・マジョラーニ,アルレッティ,ジャン=ルイ・バロー,ロン・チェイニー,ブリジット・フォッセー,フランク・キャプラ,ジュリアン・デュヴィヴィエ,ヴィットリオ・デ・シーカ,マルセル・カルネ,ルパート・ジュリアン,キャロル・リード,ルネ・クレマン 滝沢ガレソ @takigare3 とある女性が映画雑誌「映画秘宝」のちょっとした悪口をツイート ↓ 映画秘宝の編集長 岩田和明さんが女性へ「心が深く傷つきました。死にたいです」と謎のキモキモお気持ちDMを送付し炎上 ↓ 女性が出版社へ抗議の電話をし自らの個人情報を伝えるも、相手をしたのが岩田氏本人でさらに炎上 @eigahiho pic.twitter.com/r3XSVdj33K 2021-
映画秘宝 @eigahiho すべては公式アカウントの管理・運営にあたっていた編集長である岩田和明の単独行動であり、責任はすべて岩田和明にあります。 他の関係者、及び海外映画ニュースの配信を担当している外部委託者は、いっさい関与をしておりません。 2021-01-25 22:45:18 映画秘宝 @eigahiho 当該DMを送付した経緯は、1/5(火)放送の『アトロク』韓国映画特集回の当該女性アカウントのツイート内に、女性ゲストが不在である件、及びホモソーシャル的な映画秘宝文化についての苦言が記されていたことについて、過労のなかで一方的に頭に血がのぼってしまい、憤りを感じてしまったためです。 2021-01-25 22:46:58
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く