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社会とあとで読むと文化に関するcinefukのブックマーク (2)

  • ほとんどの時代で、大きなおっぱいが魅力的とされてきたのは事実、ではない|鏡裕之|note

    「ほとんどの時代で、大きなおっぱいが魅力的とされてきたのは事実です」 こんなガセネタがツイートされていた。 地域名が記されていないが、我々が所属している文化圏、欧米や日のことだろう。 改めて、調べなおしてみた。 10以上巨乳フェチゲームをつくり、10冊以上巨乳フェチ小説を書いてきた巨乳の専門家として断言しよう。 事実ではない。 「ほとんどの時代で魅力的」というのは嘘である。 古代オリエントでは、巨乳がもてはやされていたのはわかっている。『旧約聖書』の雅歌には、こんな詩が収録されている。 「何と美しいのか、 何と快いのか、 愛よ、喜悦の娘よ。 君のこの立っている姿は、 なつめ椰子のようだ。 君の乳房は、その実の房。」 (雅歌7章6-9節、『ルツ記 雅歌 コーヘレト記 哀歌 エステル記』岩波書店) 君の乳房はなつめやしの実と言うくらいだから、相当の巨乳だったはず。それを賞揚しているというこ

    ほとんどの時代で、大きなおっぱいが魅力的とされてきたのは事実、ではない|鏡裕之|note
  • 死の脅し受けてもなお――ゲイのイスラム教指導者 - BBCニュース

    イランの支配層を形成するイスラム教シーア派の指導者「ムッラー」。タハさんもその一人だが、ゲイでもある。同性愛者同士の結婚式を密かに執り行い始めたのをきっかけに、自らの性的指向を暴露され、ほかのムッラーたちから殺害の脅迫を受けた。いまはトルコのイスタンブールで生活しているタハさんにBBCのアリ・ハメダニ記者が取材した。

    死の脅し受けてもなお――ゲイのイスラム教指導者 - BBCニュース
    cinefuk
    cinefuk 2016/06/13
    イスラム教シーア派の指導者「ムッラー」。タハさんもその一人だが、ゲイでもある。同性愛者同士の結婚式を密かに執り行ったのをきっかけに、自らの性的指向を暴露され、ほかのムッラーたちから殺害の脅迫を受けた
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