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社会とアートと90年代に関するcinefukのブックマーク (1)

  • アラーキーは殺されるべきか? - REALKYOTO

    飯沢耕太郎 荒木経惟さんのモデルだったKaoRiさんがブログに投稿した「その知識、当に正しいですか?」という文章が大きな話題になっている。 https://note.mu/kaori_la_danse/n/nb0b7c2a59b65 とても真っ当な内容で、荒木さんの「ミューズ」だったはずの彼女が、契約書や金銭的な対価もほとんどなく「モノのように扱い続け」られてきたこと、自分のイメージが、荒木さん及び編集者を含む複数の関係者によって勝手に作り変えられ、そのことによって疲弊し、精神的、身体的に大きなダメージを受けたにもかかわらず、何のフォローもなかったことなどが、むしろ淡々と綴られている。単純に荒木さんを非難し、告発するというのではなく、事実を事実として認め合うことを求めた文章は、「お互いにお互いを尊重しあって発展する世の中になりますように」と結ばれる。 荒木さんとKaoRiさんの当事者同士

    cinefuk
    cinefuk 2018/04/25
    「1990年代、女性への家族や学校や職場の拘束はもっと強く、自己実現のハードルは高かった。『ヌードになる』という選択は、彼女たちの心とからだを、自分の手でコントロールしたいという強い欲求の表れでもあった」
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