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社会とインタビューと差別に関するcinefukのブックマーク (3)

  • 今年の入学式での祝辞について、東大生が上野千鶴子先生に直接聞いてみた

    あなたは、今年の東大入学式での祝辞について、どう思いましたか? 日における女性学の第一人者・上野千鶴子先生によって、東京医科大の不正入試問題など女子学生が直面する性差別の指摘から始まり、「あなたたちのがんばりを、どうぞ自分が勝ち抜くためだけに使わないでください」と語られた祝辞は、 入学式や東大学内を超えて大きな反響を呼びました。(こちらから全文が読めます) 「頑張っても公正に報われない社会が待っている。頑張ったら報われると思えることが、恵まれた環境のおかげだったことを忘れないでほしい」 上野千鶴子さん、今朝行われた東大来賓祝辞。素直に耳を傾けたいお話です。全文が、早く読みたい。https://t.co/Snu8lmmp5L — ロバート キャンベル (@rcampbelltokyo) April 12, 2019 祝辞の内容に賛同・感動する人が多くいた一方で、「祝辞で言う内容ではない」と

    今年の入学式での祝辞について、東大生が上野千鶴子先生に直接聞いてみた
    cinefuk
    cinefuk 2019/06/03
    学生に『集団の中でノイズになることを恐れるな』と説く話、興味深い。「ホモソーシャルな組織と、自分が異質になる組織を両方持つ生き方」「そう。異文化圏が多いほど情報落差が大きくて、そこから価値は生まれる」
  • 「性犯罪者は“マジック”で自己正当化する」 加害者臨床から見た“男が痴漢になる理由”(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    以前取材した性暴力関連のイベントで、登壇者が「痴漢防止のためのポスターは『痴漢は病気です。犯罪者になる前に病院へ行こう』という内容ではどうか」と提案したことがあった。アルコール依存症やギャンブル依存症と同じように、「痴漢するスリルがやめられない」人が実際に存在する。性犯罪の加害者治療にあたる精神科医から「『痴漢は犯罪です』というポスターを見ても、痴漢加害者は『自分は優しく触っているから痴漢じゃない』と思い込んでいる」と聞いたことが、この提案の背景にあった。(詳細はこちらの記事) 痴漢は依存症であり、病気。だから再犯防止ための治療が必要であると言われる。一方で、性被害の現場を知る人からは「病気と見なされれば免罪されてしまうことになるのでは。それが怖い」という声もある。 今年8月に刊行された『男が痴漢になる理由』(イースト・プレス)は、痴漢や強姦など性犯罪の加害者臨床に携わってきた精神保健福祉

    「性犯罪者は“マジック”で自己正当化する」 加害者臨床から見た“男が痴漢になる理由”(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    cinefuk
    cinefuk 2017/09/21
    様々なケースで見受けられる、加害行為の背景にある「強い被害者意識」が、性犯罪にもあるのだね https://twitter.com/cinefuk/status/910530936265072641 なるほど、特に「男尊女卑/女性蔑視」がその背景にあると考えるのは納得できる
  • 死の脅し受けてもなお――ゲイのイスラム教指導者 - BBCニュース

    イランの支配層を形成するイスラム教シーア派の指導者「ムッラー」。タハさんもその一人だが、ゲイでもある。同性愛者同士の結婚式を密かに執り行い始めたのをきっかけに、自らの性的指向を暴露され、ほかのムッラーたちから殺害の脅迫を受けた。いまはトルコのイスタンブールで生活しているタハさんにBBCのアリ・ハメダニ記者が取材した。

    死の脅し受けてもなお――ゲイのイスラム教指導者 - BBCニュース
    cinefuk
    cinefuk 2016/06/13
    イスラム教シーア派の指導者「ムッラー」。タハさんもその一人だが、ゲイでもある。同性愛者同士の結婚式を密かに執り行ったのをきっかけに、自らの性的指向を暴露され、ほかのムッラーたちから殺害の脅迫を受けた
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