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社会とバイクに関するcinefukのブックマーク (3)

  • 高校生にいま必要なのは、バイク禁止ではなく交通社会デビューのサポートです! - 【公式】BikeJIN(培倶人|バイクジン)

    ご存知のように、1970年代後半に始まった高校生はバイクの免許を取らない、バイクに乗らない、バイクを買わないという「三ない運動」は、2017年に開催されたこの運動の母体となってきた全国高等学校PTA連合会の静岡大会で全国展開をやめ、各都道府県のPTA連合会が独自の判断で展開すると決議されました。この背景には、強制的にバイクを禁止するのではなく、高校生にしっかりした交通教育をすることが必要ではないかという声が大きくなってきたことがあります。 事実、2014年には群馬県が「群馬県交通安全条例」を制定し、「高校は生徒の運転免許取得(二輪・四輪とも)を妨げない」という従来から180度転換した方針が打ち出され、交通安全教育を拡充するという動きになっています。 また、静岡大会での決定を受け、「三ない運動」の急先鋒だった埼玉県も「高校生の自動二輪車等の交通安全に関する指導要項」を制定し、今年の4月1日か

    高校生にいま必要なのは、バイク禁止ではなく交通社会デビューのサポートです! - 【公式】BikeJIN(培倶人|バイクジン)
    cinefuk
    cinefuk 2020/01/21
    「世界の4大メーカーがある日本で、1982年に328万5000台だったバイクの国内販売台数は、2018年には約37万台と約9分の1弱まで減少しています。40年弱の間に需要がここまで減っている業種は、ほかにあるのでしょうか?」
  • 「恋愛うまくいかず」31歳、女子会帰りに火つけた疑い:朝日新聞デジタル

    横浜市戸塚区で5月、自宅近くのマンション駐輪場にあったオートバイのカバーに火をつけて燃やしたとして、器物損壊罪で起訴された女(31)が、「自分の恋愛がうまくいっておらず、イライラを解消するために火をつけた」と供述していることが捜査関係者への取材でわかった。 女の自宅周辺では、2013年からバイクや自転車が燃やされる不審火が10件発生しており、うち8件で女は関与を認めたという。 捜査関係者によると、女は当初、「お酒を飲んでいたのでよく覚えていません」と否認していたが、その後、「仕事帰りに職場の後輩女性との飲み会で恋愛の話になった。別れた交際相手のことを思い出すなどしてイライラが募った」と火をつけたことを認めたという。 職場の「女子会」ではいつも恋愛の話になり、「帰り道に、自転車のカバーなどにライターで火をつけると多少スカッとした」と話しているという。(前田朱莉亜)

    「恋愛うまくいかず」31歳、女子会帰りに火つけた疑い:朝日新聞デジタル
    cinefuk
    cinefuk 2016/06/18
    バイクや自転車のカバーは放火リスクが高い。使うなら難燃性素材を>職場の女子会ではいつも恋愛の話になり「帰り道に、自転車のカバーなどにライターで火をつけると多少スカッとした」
  • 日本二輪事情

    の国内市場から見る二輪事情 昨今、二輪業界に従事する人の話、二輪雑誌等々をまとめると、二輪車が衰退したとか、人気が無くなったとかの話を聞くことが多い。自分自身も80年代初頭に免許を取り、80年代から90年代にかけて高校、大学、大学院という人より長めの学生生活の中で二輪車と共にしてきたが、確かに当時とは時代を含めて何かが違うような気がするのも確かである。そんなことから、二輪車市場が当に衰退したのか?という疑問が湧いてきたため、一寸調べてみることとした。 完全な自分の経験に基づいた主観でいうと、二輪車自体が衰退したとは思わないものの、10代、20代を過ごした80年代〜90年代における雰囲気と現代の雰囲気はやや異なっていると思う。この気分というのは、自身の成長と環境の変化によってもたらされるものであり、あまり正確ではないだろう。そこで、1960年代に遡り、二輪車の新車販売台数と保有台

    cinefuk
    cinefuk 2016/05/10
    "126cc以上の自動二輪車販売台数は1970年頃に小型二輪増加による小さなピークがあり、その後1979年頃から急激に増加し1983年に最も大きなピークに到達する。そのピーク状態は1988年頃迄持続し、その後は徐々に販売台数低下"
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