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社会と人権とwikipediaに関するcinefukのブックマーク (1)

  • 万人の万人に対する闘争 - Wikipedia

    「万人の万人に対する闘争」(ばんにんのばんにんにたいするとうそう、羅: bellum omnium contra omnes, 英: the war of all against all)とは、トマス・ホッブズが1642年の『市民論』(De Cive)、及び1651年の『リヴァイアサン』(Leviathan)での思考実験において、彼が考える自然状態における人間の有様を表すために持ち出した表現を言う[注釈 1]。 「万人の万人に対する戦い(闘い)」、「万人の万人に対する戦争」などとも訳される。 ちなみに、プラトンの後期対話篇『法律』第1巻 第3章 (626D) には、元ネタとも言える「(公的には) 万人は互いに対して敵である」という表現が出てくる。 詳細[編集] 主著として有名な『リヴァイアサン』で書かれたフレーズと勘違いしている者も多いが、ラテン語による「bellum omnium con

    cinefuk
    cinefuk 2019/12/17
    『この万人の万人に対する闘争状態がもたらす堪え難い暴力と不安を取り除くために、すべての個人は、それ自身の行動の自由を完全に放棄し、国家「リヴァイアサン」という人為的な存在を作り上げることにしたのだ』
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