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佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長は24日、私的な年賀状の住所録をインターネット上に誤って公開していたことを明らかにした。 これまでに悪用された情報は、寄せられていないという。 樋渡市長によると、住所録は、市内外に住む知人約200人の住所と名前。2010年12月、ネット上でデータを保存するサービスを利用し、バックアップ用に住所録を保存した際、「非公開」の設定とせずに、誤って誰でも見ることができる「公開」とした。今月23日に簡易投稿サイト「ツイッター」の書き込みで指摘があり、非公開に直した。 また、公職選挙法では、市長らが、選挙区内の住民に年賀状などのあいさつ状を出すことを禁止しているが、返礼のための自筆によるものは対象外。住所録のほとんどは市外の知人で、市内の知人分は返礼用に作成していたという。 樋渡市長は「自分の不注意で関係者に多大な迷惑をかけ、反省している」と話している。
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