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社会と大学と政治に関するcinefukのブックマーク (5)

  • 東京五輪・パラのボランティア 辞退者相次ぐ 「国民が歓迎するイベントなのか」:東京新聞 TOKYO Web

    東京五輪・パラリンピックの開幕が半年後に迫る中、競技会場などで活動する約8万人の大会ボランティアから、辞退者が相次いでいる。1年延期で都合が付かなくなったり、新型コロナウイルス感染症への不安があるためだ。大会組織委員会内部からは人手不足への懸念が出ているが、公式には現時点での登録者数を発表しておらず、実態が見えない。

    東京五輪・パラのボランティア 辞退者相次ぐ 「国民が歓迎するイベントなのか」:東京新聞 TOKYO Web
    cinefuk
    cinefuk 2021/01/24
    「高齢の祖母や医療系の学校で学ぶ妹ら、家族に心配かけられない」「医療が逼迫し、困窮する人もいる中、国民から歓迎されるイベントなのか疑問」「キャンパスに行けないのに、五輪会場に集まれというのはおかしい」
  • 「国道3号線 抵抗の民衆史」刊行 森元斎 長崎大准教授 インタビュー 「近代の九州」掘り起こす 他人と活動、社会変革に | 長崎新聞

    「国道3号線 抵抗の民衆史」刊行 森元斎 長崎大准教授 インタビュー 「近代の九州」掘り起こす 他人と活動、社会変革に 西南戦争、水俣病、炭鉱労働者らによる闘争、米騒動-。これら近代の九州で起こった民衆による抵抗運動の歴史を、北九州市門司区から鹿児島県を結ぶ「国道3号線」に沿って掘り起こした「国道3号線 抵抗の民衆史」(共和国・2750円)が刊行された。前述した4件の抵抗運動について各章を設け、問題が発生した理由を探り、運動に関わった宮崎八郎や石牟礼道子、谷川雁といった詩人、活動家らの動向をつづっている。著者の森元斎長崎大准教授(37)=哲学・思想史=に執筆のきっかけや思いなどを聞いた。 -九州の抵抗運動を題材に取り上げた理由は。 2011年、福岡に移住してきた時に地域に暮らす住民同士の結び付きや郷土愛の深さに驚かされた。関東圏では考えられないくらい他人にも親切だ。高校教育を巡って「伝習館

    「国道3号線 抵抗の民衆史」刊行 森元斎 長崎大准教授 インタビュー 「近代の九州」掘り起こす 他人と活動、社会変革に | 長崎新聞
    cinefuk
    cinefuk 2020/09/24
    #森元斎 長崎大准教授「 #宮崎八郎 や #石牟礼道子、 #谷川雁。気になる抵抗運動や人物が活躍した場所をマッピングしてみると、驚いたことに、そこにはおおよそ #国道3号線 が通っていた。」
  • 玉井克哉(Katsuya TAMAI) on Twitter: "はい、その通りです。 国民一人一人を政府が把握できていないために、個人単位での現金給付もマスクの配給もできません。それは、住基ネットもマイナンバーも極めて不評であり、各自が政府に把握されるのを拒んできたという、民意の反映です。 戦… https://t.co/XuhLFqfvy8"

    はい、その通りです。 国民一人一人を政府が把握できていないために、個人単位での現金給付もマスクの配給もできません。それは、住基ネットもマイナンバーも極めて不評であり、各自が政府に把握されるのを拒んできたという、民意の反映です。 戦… https://t.co/XuhLFqfvy8

    玉井克哉(Katsuya TAMAI) on Twitter: "はい、その通りです。 国民一人一人を政府が把握できていないために、個人単位での現金給付もマスクの配給もできません。それは、住基ネットもマイナンバーも極めて不評であり、各自が政府に把握されるのを拒んできたという、民意の反映です。 戦… https://t.co/XuhLFqfvy8"
    cinefuk
    cinefuk 2020/04/02
    いまスピーディに意思決定できている諸外国には民主主義がない、という主張になるんだけど、こいつ頭だいじょうぶか?『東京大学教授・信州大学教授(知的財産法、行政法、情報法)』
  • アートに関するよくある勘違い

    表現の不自由展騒動がきっかけなのか、最近「アート」に関する勘違いを頻繁に耳にする。 とりあえずポリティカルなことや特定の展覧会や人物の動向は抜きに、アートに対して人々が抱いている勘違いを淡々と正してみる。 文章が読めない人向けに繰り返すが、別に「表現の不自由展」など特定の展覧会や作品の是非について語っているわけではなく、人々が抱く「アート・芸術」に対する先入観について語っている。 自費でやれ?基的に、人間は芸術でっていけないという前提がある。 前史時代から近現代に至るまで、金銭や作品発表場所など、なんらかの「補助」なしで歴史に刻まれた芸術作品や芸術家はいない。 「補助」は大まかに分ければパトロン系、政府系に大別されると思う。 パトロン系バッハ、ミケランジェロ、ボッティチェリ、レオナルド・ダ・ヴィンチ…今も知られる芸術家のほとんどは貴族や王族の庇護のもとにあった。特に有名なのはメディチ家

    アートに関するよくある勘違い
    cinefuk
    cinefuk 2019/10/12
    ノーベル賞受賞者に対するインタビューで「それ、何の役に立つんです?」と尋ねるのが大衆のレベルで、そして「大学では実学を教えるべき」「短期的に役立つ研究にのみ"選択と集中"をすべき」としているのが現代日本
  • なぜ日本で基礎研究が軽視されるのか、2つの別記事で腑に落ちた気が

    先日ホッテントリ化した、口は悪いけど舌は鋭い増田 はてなの中高年は今井絵理子の発言を理解できない あいつらは「批判」をすっごい悪いことって意味で使ってるの。 「批判」は和を乱すとか喧嘩を売るって意味でしかない。ケチをつける。因縁をつける。人の気分を悪くする。 批判は、すごくネガティブな、ピースフルでない、縁起の悪い行いなわけ。喧嘩とかケチ付けってことなわけ。 と、ここのコメントの1つ 研究者の頭脳と時間を、違うことに使いすぎている - 日経テクノロジーオンライン → ブコメ 基礎研究と応用研究、政治家はアカデミズムと算数ドリルがまだ区別できておらず「基礎なんかすっ飛ばして最初から応用問題が解けた方が効率よいし偉くね?」って気で思ってそうなくらい、基礎研究軽視だからなー 2017/06/24 17:102つが脳味噌の中で化学反応して、 なんで歴代ノーベル賞受賞者の面々が口を揃えて異口同音に

    なぜ日本で基礎研究が軽視されるのか、2つの別記事で腑に落ちた気が
    cinefuk
    cinefuk 2017/06/27
    科研費の投資先が「応用研究」を自称する、しょうもないニセ科学に投入され「基礎研究」がないがしろにされる現状について考察。なんと…これが本当なら情けなくて涙も枯れる
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