東京五輪・パラリンピックの開幕が半年後に迫る中、競技会場などで活動する約8万人の大会ボランティアから、辞退者が相次いでいる。1年延期で都合が付かなくなったり、新型コロナウイルス感染症への不安があるためだ。大会組織委員会内部からは人手不足への懸念が出ているが、公式には現時点での登録者数を発表しておらず、実態が見えない。
「国道3号線 抵抗の民衆史」刊行 森元斎 長崎大准教授 インタビュー 「近代の九州」掘り起こす 他人と活動、社会変革に 西南戦争、水俣病、炭鉱労働者らによる闘争、米騒動-。これら近代の九州で起こった民衆による抵抗運動の歴史を、北九州市門司区から鹿児島県を結ぶ「国道3号線」に沿って掘り起こした「国道3号線 抵抗の民衆史」(共和国・2750円)が刊行された。前述した4件の抵抗運動について各章を設け、問題が発生した理由を探り、運動に関わった宮崎八郎や石牟礼道子、谷川雁といった詩人、活動家らの動向をつづっている。著者の森元斎長崎大准教授(37)=哲学・思想史=に執筆のきっかけや思いなどを聞いた。 -九州の抵抗運動を題材に取り上げた理由は。 2011年、福岡に移住してきた時に地域に暮らす住民同士の結び付きや郷土愛の深さに驚かされた。関東圏では考えられないくらい他人にも親切だ。高校教育を巡って「伝習館
表現の不自由展騒動がきっかけなのか、最近「アート」に関する勘違いを頻繁に耳にする。 とりあえずポリティカルなことや特定の展覧会や人物の動向は抜きに、アートに対して人々が抱いている勘違いを淡々と正してみる。 文章が読めない人向けに繰り返すが、別に「表現の不自由展」など特定の展覧会や作品の是非について語っているわけではなく、人々が抱く「アート・芸術」に対する先入観について語っている。 自費でやれ?基本的に、人間は芸術で食っていけないという前提がある。 前史時代から近現代に至るまで、金銭や作品発表場所など、なんらかの「補助」なしで歴史に刻まれた芸術作品や芸術家はいない。 「補助」は大まかに分ければパトロン系、政府系に大別されると思う。 パトロン系バッハ、ミケランジェロ、ボッティチェリ、レオナルド・ダ・ヴィンチ…今も知られる芸術家のほとんどは貴族や王族の庇護のもとにあった。特に有名なのはメディチ家
先日ホッテントリ化した、口は悪いけど舌は鋭い増田 はてなの中高年は今井絵理子の発言を理解できない あいつらは「批判」をすっごい悪いことって意味で使ってるの。 「批判」は和を乱すとか喧嘩を売るって意味でしかない。ケチをつける。因縁をつける。人の気分を悪くする。 批判は、すごくネガティブな、ピースフルでない、縁起の悪い行いなわけ。喧嘩とかケチ付けってことなわけ。 と、ここのコメントの1つ 研究者の頭脳と時間を、違うことに使いすぎている - 日経テクノロジーオンライン → ブコメ 基礎研究と応用研究、政治家はアカデミズムと算数ドリルがまだ区別できておらず「基礎なんかすっ飛ばして最初から応用問題が解けた方が効率よいし偉くね?」って本気で思ってそうなくらい、基礎研究軽視だからなー 2017/06/24 17:102つが脳味噌の中で化学反応して、 なんで歴代ノーベル賞受賞者の面々が口を揃えて異口同音に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く