タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

社会と戦争とメディアに関するcinefukのブックマーク (2)

  • 2015年から2018年のイドリブの情勢|TakeshiSakuragi|note

    写真 : アレッポの最前線で政府軍と激しい銃撃戦を繰り広げる自由シリア軍(2014年5月)  筆者撮影 安田さんの件で僕が触れられることは、彼自身の行動の賛否を個人的に語る前に、シリアの情勢を見ながら、果たしてどこまで妥当性があったのかを検討してみる必要があるかなあと思いました。僕が考える結論は、安田さんの行動には賛成です。結果、拘束されましたが、このような事態は実際に現場に向かわなければわからないから、難しいです。 危険だから行かないという判断も可能でした。ただ、行かなければ、何も得られない。さらに安田さんが入った地域は成功すれば世界的に素晴らしいルポが期待できながらも、たぶん日ではさほど評価はされないテーマ、つまり稼げないにもかかわらず、向かいました。それは報道する価値がある、金が全てではないという、伝えるといった使命感に基づいていると思います。 ・2015年3月からの激変 ファトフ

    2015年から2018年のイドリブの情勢|TakeshiSakuragi|note
    cinefuk
    cinefuk 2018/10/26
    成果が出る事もあれば、失敗することもある。失敗する人をバッシングするのに、慣れ過ぎじゃないか?「仮に僕も過去のシリアの取材過程で誘拐、拘束されていたら、バッシングの対象になったかと思うと、震えます」
  • シリア内戦に従軍し、自らも被弾しながら戦闘員のリアルな日常を取材する戦場ジャーナリスト #クレイジージャーニー

    クレイジージャーニー @Crazy_Journey 1時間後の23:56〜『 #戦場 に通って15年…被弾しながらも魂の取材を続ける男』①世界で最も危険と言われる「 #シリア 」の最激戦地に潜入!戦場のリアルな日常を公開②戦いに明け暮れる戦闘員たちのひと時の楽しみとは?行ったから分かる話が続々! #クレイジージャーニー #tbs pic.twitter.com/9nabg8zSiS 2017-11-08 22:57:52

    シリア内戦に従軍し、自らも被弾しながら戦闘員のリアルな日常を取材する戦場ジャーナリスト #クレイジージャーニー
    cinefuk
    cinefuk 2017/11/10
    「死んでから墓を掘っては間に合わないから、戦闘の前に穴を幾つも用意しておく」
  • 1