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社会と映画と増田に関するcinefukのブックマーク (1)

  • 理性と野性の「ズートピア」

    「ズートピア」を見た。 結果、少々がっかりしてしまった。「理性」と「野性」というキーワードが引っかかってしまった。(地元には吹替版しかないのでオリジナルの表現は確認できていないけども) 社会差別、偏見モノのストーリーとして見ればよかったのかもしれない。 トランスジェンダーのガゼルが、作中でカリスマ的シンボルとなっているところを見るに、制作陣の意図として設定されたテーマは「一見ユートピアに見える中に残る差別偏見とのたたかい」みたいなやつだと思うよ。 私は理性/野性で読んだので批判的ですが。 ○理性と野性 作中には「理性/野性」という対立軸が存在していた。 (理性/野性とも、理性/能ともいえる。英語だと「savage」が使われているらしい。「野蛮」だ。) ・・・・・・・「理性による野性の淘汰」をこの時代にわざわざやります? いつの近代人だよ。 残念だったのは、「理性」「野性」の判断基準が恣意

    理性と野性の「ズートピア」
    cinefuk
    cinefuk 2016/06/06
    ああ、吹替版だけ見て原語のニュアンスを想像しているのね。字幕版を見たらある程度すっきりするかも。このまとめも参照を>『ズートピア』におけるハードコア反復/伏線芸のすべて http://proxia.hateblo.jp/entry/2016/05/01/131333
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