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社会と殺人と家族に関するcinefukのブックマーク (6)

  • 「上級国民」大批判のウラで、池袋暴走事故の「加害者家族」に起きていたこと(阿部 恭子) @gendai_biz

    「上級国民」大批判のウラで、池袋暴走事故の「加害者家族」に起きていたこと 家族は「逮捕してもらいたかった」と話す 加害者家族の人生も激変 10月8日、東京地裁。2019年4月19日、東京・東池袋で当時87歳の被告人が運転していた車が暴走し、2名が死亡、9名が負傷する大惨事となった「池袋暴走事故」の初公判が開かれた。 「はじめに、今回の事故により奥様とお嬢様をなくされた松永様とご親族の皆様に心からお詫び申し上げます。最愛のお二人を突然失った悲しみとご心痛を思うと言葉もございません。また、お怪我をされ苦しまれた方々とご親族の皆様にも深くお詫び申し上げます。起訴状の内容については、アクセルペダルを踏み続けたことはないと記憶しており、暴走したのは車に何らかの異常が生じたため暴走したと思っております。ただ暴走を止められなかったことは悔やまれ、大変申し訳なく思っております」 被告人は罪状認否でこのよう

    「上級国民」大批判のウラで、池袋暴走事故の「加害者家族」に起きていたこと(阿部 恭子) @gendai_biz
    cinefuk
    cinefuk 2020/10/09
    交通事故で通行人を殺傷する可能性はドライバーならゼロではないが、運転者だけでなく家族の住む自宅まで容赦ないバッシング・嫌がらせが押し寄せる。殺人ではない「業務上過失致死」案件に対し、処罰感情が強すぎる
  • 長男刺した元農水次官 「この父親は悪くない」と情状酌量求める声が - IMPRESSION

    東京都練馬区在住の元農林水産省事務次官 熊沢英昭容疑者(76)が包丁で無職の長男・英一郎さん(44)の胸などを自宅で刺したとして、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された事件で、ネット上で熊沢容疑者に情状酌量を求める声が上がっている。 メディアの報道によると、英一郎さんは自宅に引きこもり生活の状態が続いていて家庭内暴力をふるうこともあったという。また、朝日新聞は熊沢容疑者が警視庁の調べに対し、「小学校の運動会の音がうるさい」と話していた長男を注意したと説明している。「迷惑をかけたくないと思った」と供述していることを報じている。 ネット上では熊沢容疑者に同情して罪の軽減を求める声が多い。「この父親は悪くない。息子が悪い。父親は切羽詰まったのだと思う。我慢の限界に来たと思う。裁判所は執行猶予付きの判決を出して欲しい」、「法や常識ではやっちゃいけないことですが、心情的には理解できない話ではないですね。運動

    長男刺した元農水次官 「この父親は悪くない」と情状酌量求める声が - IMPRESSION
    cinefuk
    cinefuk 2019/06/05
    パキスタンなど「婚前交渉をした女性に対する #名誉殺人」が行われる国があるが「家の名誉を守るために」殺人を犯した家長が許されるなら、そういった国を「異常だ」「人権侵害」と言えなくなってしまう
  • 「秋葉原連続通り魔事件」そして犯人(加藤智大)の弟は自殺した(斎藤 剛,週刊現代) @gendai_biz

    「兄が母のコピーなら、僕はコピー2号。でも、僕は兄と同じことはしない」—。弟は悲痛な叫びを残して、みずから死を選んだ。大事件のあと、加害者家族を待っていたのは、拷問に近い日々だった。 生きる理由がない 「あれから6年近くの月日が経ち、自分はやっぱり犯人の弟なんだと思い知りました。加害者の家族というのは、幸せになっちゃいけないんです。それが現実。僕は生きることをあきらめようと決めました。 死ぬ理由に勝る、生きる理由がないんです。どう考えても浮かばない。何かありますか。あるなら教えてください」 そう語った青年は、その1週間後、みずから命を絶った。彼の名前は加藤優次(享年28・仮名)。日の犯罪史上稀にみる惨劇となった、秋葉原連続通り魔事件の犯人・加藤智大(31歳)の実弟だった。 彼の問いかけに対し、どう答えればよかったのか、いまでも答えは見つからない。彼を止められなかったことは悔いが残る。だが

    「秋葉原連続通り魔事件」そして犯人(加藤智大)の弟は自殺した(斎藤 剛,週刊現代) @gendai_biz
    cinefuk
    cinefuk 2019/06/03
    『引っ越して、住民登録を済ませると、1ヵ月も経たないうちにマスコミの人が来るんです。インターフォンが鳴り、ドアが乱暴に叩かれる。何故わかるんだろう、という恐怖、やっぱり逃げられないんだな、という諦め』
  • 農水省元事務次官「川崎の事件見て息子も危害加えるかも」 | NHKニュース

    農林水産省の元事務次官の76歳の父親が44歳の長男を刺したとして逮捕された事件で、父親は先週、川崎市で男が小学生らを殺傷した事件を受けて「川崎の事件を見ていて、自分の息子も周りに危害を加えるかもしれないと不安に思った」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材でわかりました。 これまでの調べで、熊澤容疑者は「長男は引きこもりがちで、家庭内暴力があった」と供述していますが、その後の調べに対し、およそ1週間前に起きた、川崎市で51歳の男が小学生らを包丁で殺傷した事件を受けて「川崎の事件を見ていて、自分の息子も周りに危害を加えるかもしれないと不安に思った」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材でわかりました。 警視庁によりますと、事件直前には長男が近くの小学校で行われていた運動会の音がうるさいと腹を立てたのを父親が注意し、口論になったということで、父親は「周囲に迷惑をかけては

    農水省元事務次官「川崎の事件見て息子も危害加えるかも」 | NHKニュース
    cinefuk
    cinefuk 2019/06/03
    #自己責任 と突き放した結果の事件だよなあ。"「川崎の事件を見て、自分の息子も周りに危害を加えるかもしれないと不安に思った」と供述" / これが警察の「作文」だとすると、どう世論を誘導する効果があるだろうか?
  • 「両親を助けたい」秋葉原事件犯人の弟が親友であった記者が寄せた投稿に様々な意見が集まる

    鈴木薫 @xunkrs 俺はずっと抗ってきた。でも疲れたとき、残るものは奴隷か死だ。俺は奴隷にはならない。なら、 秋葉原事件犯人の弟が最期に残したメールだという。 東京新聞夕刊 pic.twitter.com/msVMp9mNZF 2018-06-07 00:21:08 リンク Wikipedia 手紙 (東野圭吾) 『手紙』(てがみ)は、東野圭吾の小説。これを原作とした同名の日映画が2006年に公開された。犯罪加害者の親族の視点に立って、その心情の動向を丹念に追った作品である。「毎日新聞」日曜版に2001年7月1日から2002年10月27日まで連載され、2003年3月1日に毎日新聞社から単行が刊行された。第129回直木賞候補作である。映画化に合わせて、2006年10月10日に文春文庫版が刊行された。文庫版は1ヶ月で100万部以上を売り上げ、同社最速のミリオンセラーとなり、2007年1

    「両親を助けたい」秋葉原事件犯人の弟が親友であった記者が寄せた投稿に様々な意見が集まる
    cinefuk
    cinefuk 2018/06/08
    「俺はずっと抗ってきた。でも疲れたとき、残るものは奴隷か死だ。俺は奴隷にはならない。なら、」 秋葉原事件犯人の弟が最期に残したメールだという。
  • 「パパ、ママいらん」でも「帰りたい」 亡くなった5歳児が、児相で語っていたこと

    ハフポスト日版ニュースエディター。 関心分野は医療、介護、性について、選択的夫婦別姓、動物など。あとアニメとマンガが好き。

    「パパ、ママいらん」でも「帰りたい」 亡くなった5歳児が、児相で語っていたこと
    cinefuk
    cinefuk 2018/06/08
    香川では児相・警察・医療と連携してケアしていたのに、転居先を告げず東京へ引っ越したので転居先を調べ品川児相に引継ぎしたのに、意図が伝わらなかったか手が回らなかったのか…
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