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社会と沖縄と軍事に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 第32号(2019年4月5日)  「最前線の島」宮古島訪問記|ユーリィ・イズムィコ

    存在感を増す「軍事大国ロシア」を軍事アナリスト小泉悠とともに読み解くメールマガジンをお届けします。 定期購読はこちらからどうぞ。 【見聞録】「最前線の島」宮古島訪問記 今回は久しぶりに「見聞録」をお届けします。 従来の「見聞録」は旧ソ連諸国やロシアの訪問記ですが、今回は宮古島。もちろん観光ではなく、陸上自衛隊の招待で、新たに開設された陸上自衛隊宮古警備隊の編成完結式に出席してきました。 この陸上自衛隊フォーラムというのは以前から陸自がやっている有識者向けのイベントで、昨年はこの枠組みで九州での「鎮西」演習を見学させてもらっています。費用は基的に自腹なのでそうしょっちゅう参加できるわけではないのですが、今回はANAのマイルがだいぶ溜まっていたので、ちょっと行ってみるかとなったわけです。 メルマガ読者の方はご存知の通りかと思いますが、防衛省は現在、南西諸島の防衛体制強化を進めています。特に

    第32号(2019年4月5日)  「最前線の島」宮古島訪問記|ユーリィ・イズムィコ
    cinefuk
    cinefuk 2020/06/24
    『物理的にも心理的にも「中央」から隔たった「周辺」の人々の中に「どうして自分たちが日本という抽象的な体制を守るための前線にならなければならないのか」という考えが生まれること自体は、ある意味で自然だ』
  • 国は「毅然とした対応を」 中国軍艦の尖閣水域侵入で石垣市長 | 沖縄タイムス+プラス

    【石垣】中国海軍の艦艇が9日未明に尖閣諸島の久場島周辺の接続水域に侵入したことを受け、石垣市の中山義隆市長は9日、記者団の取材に「尖閣諸島は石垣市の行政区。これまでも中国公船の侵入は常態化していたが、今回は海軍の船。

    国は「毅然とした対応を」 中国軍艦の尖閣水域侵入で石垣市長 | 沖縄タイムス+プラス
    cinefuk
    cinefuk 2016/06/10
    本土が沖縄を差別しているように、沖縄本島は離島を切り捨てる事で共同体を維持している
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