タグ

社会と炎上とテレビに関するcinefukのブックマーク (4)

  • 懲りない韓国メディア 「n番部屋」事件後も性商品化などの表現で炎上続々

    一昨年の『SKYキャッスル』以上の視聴率を記録した話題作『夫婦の世界』でも性差別や暴力シーンなど過激な演出が炎上している JTBC/YouTube <社会の不正や差別に対し敏感な韓国社会。その国民性をメディアはまるで理解していないようだ> SNSアプリTelegramを使い、女性を脅迫しながら性的動画を撮影させ、それを有料会員に共有していた「n番部屋」事件から約1カ月あまり。韓国を震撼させたこの事件が落とした影響はすさまじく、今韓国ではTVなどメディアでの表現に神経質にならざるをえない状態だという。 その証拠に、4月下旬、連日のようにコメディ番組、ドラマなどで性商品化や性搾取表現についての抗議が相次ぎ、謝罪にまで至るケースが続いている。 今、韓国で一番話題の新作ドラマ『夫婦の世界』もやり玉にあげられた。 『SKYキャッスル』を超える今話題のドラマで...... このドラマはケーブルテレビ

    懲りない韓国メディア 「n番部屋」事件後も性商品化などの表現で炎上続々
    cinefuk
    cinefuk 2020/05/01
    韓国では大問題になった結果、バラエティ番組の男性へのセクハラも苦情が来るように(良い事だと思う)『SNSアプリTelegramを使い、女性を脅迫しながら性的動画を撮影させ、それを有料会員に共有していた #n番部屋 事件』
  • 松本人志が杉田水脈のLGBT差別論文を「前段はおかしなこと言ってない」と擁護! 冒頭から差別だらけなのに - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    人志が杉田水脈のLGBT差別論文を「前段はおかしなこと言ってない」と擁護! 冒頭から差別だらけなのに 波紋が広がる一方の自民党・杉田水脈議員による“LGBTは生産性がない”発言。今回は新聞のみならずテレビもこの問題を批判的に取り上げているが、そんななかで、またも松人志が『ワイドナショー』(フジテレビ)で耳を疑うようなコメントを発した。 一部報道では松が「絶対言っちゃいけない」と杉田の差別的主張を批判したかのように報じられている。たしかにそういう発言はしていたが、一方で松は「(文章の)前段は、おかしなこと言うてなかった」などと杉田を擁護するような発言もしていたのだ。あらためて、日の『ワイドナショー』での発言を振り返ろう。 まず、日の同番組では、杉田議員の“LGBTは生産性がない”発言を紹介し、ゲストコメンテーターの乙武洋匡が「この件にかんしては怒り心頭」「生きづらいと声をあげて

    松本人志が杉田水脈のLGBT差別論文を「前段はおかしなこと言ってない」と擁護! 冒頭から差別だらけなのに - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    cinefuk
    cinefuk 2018/07/30
    政治家でもない単なるコメディアンに、期待することはない。トピックの最初に乙武に長く喋らせたことが、この番組ディレクターの良心なのだろうと理解した。松本から喋り始めたら、話題の流れは悲惨なことになった筈
  • 三浦瑠麗の「大阪には北朝鮮の工作員が多数潜伏している」発言について - 雑記(主に政治や時事について)

    三浦瑠麗が、フジテレビの「ワイドナショー」に出演した際の発言が炎上している。炎上の理由は、ざっくり言えば、「大阪には北朝鮮の工作員が多数潜伏している」と番組中で発言し、明確な根拠が無い中で、視聴者を不安に駆り立てたというものである。 togetter.com この発言の問題点も、下町ボブスレーのエントリー同様、はっきり言って1ツイートですべての問題点を語ることができる内容である。そのため、このエントリーは、ある意味で非常に長大な蛇足である。 ただし、今回のツイート主は自分ではなく、映画評論家の町山智浩の下記ツイートである。三浦瑠麗自身が映画「デトロイト」を鑑賞していることを突いた、非常に端的な指摘であり、申し分のない「蜂の一刺し」である。*1 『デトロイト』への三浦瑠麗さんのコメント「作を通して自分は誰かを差別していないか、誰かがつらい時に手を差し伸べているかと考えてみませんか」この映画

    三浦瑠麗の「大阪には北朝鮮の工作員が多数潜伏している」発言について - 雑記(主に政治や時事について)
    cinefuk
    cinefuk 2018/02/14
    日本人(男性)はリベラル左翼(フェミ)に攻撃を受けている!と被害を訴える人が目立つ。さほど実力のない連中を抑圧者と誤認するのは、本当の敵と向き合う恐怖からか?「被害者意識や恐怖が人を凶行に駆り立てる」
  • 長谷川豊が勇んで突っ込んだ地雷原

    お久しぶりです、dragonerです。ブロガー名乗っているのに、今年はほとんど記事書いてません。ここまで書いてない期間が長いと、8月に出させて頂いた新書はブログ記事30分の分量があるので許してください、というネタも使えなくなりつつあります。 安全保障入門 (星海社新書) posted with amazlet at 16.10.02 石動 竜仁 講談社 売り上げランキング: 68,810 Amazon.co.jpで詳細を見る リハビリに何か書こうと思っていた所、世間では長谷川豊の「殺せ!」が話題になっていました。この人、前から明らかに逆張り野郎で主張には同意できんし、「映画吹き替えはタレントじゃなくて声優使え!」みたいな数少ない同意できる主張でさえ、こいつは表に出してはいけないヤツや、とスルーしてきましたが、一躍時の人となっています。そういうわけで、遠慮なく長谷川豊について書ける環境にな

    長谷川豊が勇んで突っ込んだ地雷原
    cinefuk
    cinefuk 2016/10/03
    "80~90年代前半のテレビ黄金期に読売テレビ社長を務めた青山行雄名誉会長は、2002年に急性腎不全により亡くなられております。現在の幹部にも、青山名誉会長の部下が大勢残っている。思いっきし虎の尾を踏んでますね"
  • 1