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社会と狩猟に関するcinefukのブックマーク (1)

  • 狩猟での炎上で生まれる対立や分断をなくしたいなと思った話

    こんにちは。 畠山千春です。 私は2013年から狩猟を始めた新米猟師で、今は福岡県糸島市の小さな里山で「べもの・お金・エネルギーを作る」をテーマにしたいとしまシェアハウスで暮らしています。 実は、私は数年前に狩猟で炎上しています。今回、ツイッターでちらりと見かけた福井県の女性猟師の方の炎上。覗いてみると、彼女に向けられた言葉が過去に自分にぶつけられた言葉そのもので胸が痛くなりました。まずは彼女が心穏やかに過ごせる日が早く来ることを祈っています。 <我が家の田んぼ!一ずつ手植えしています> それから、今回初めてこういった問題に触れた方もいると思うので、これを機に私たちの里山の暮らしや動物たちとの関わり合いについて知ってもらいたい、そして、炎上の中で生まれてしまう動物愛護と狩猟、里山暮らしの人と町暮らしの人、この対立や分断を生む構造をなんとかしたいなぁと思って、この記事を書きました。 あの

    狩猟での炎上で生まれる対立や分断をなくしたいなと思った話
    cinefuk
    cinefuk 2019/03/19
    #いとしまシェアハウス の女性猟師さんか。人の多くが都会で暮らすようになり、狩猟含む第一次産業への無理解が広がるのも無理はない。一足飛びにセンセーショナルな画像で目を引くのは、相互理解には逆効果だと思う
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