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社会と著作権に関するcinefukのブックマーク (4)

  • マンガ・アニメの海賊版サイト、ブロッキング含め検討=官房長官 | ロイター

    3月19日、菅義偉官房長官は午後の会見で、マンガ・アニメの海賊版サイトに対し、サイトブロッキングを含め、あらゆる可能性を検討しているとの見解を示した。写真は首相官邸で昨年5月撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai) [東京 19日 ロイター] - 菅義偉官房長官は19日午後の会見で、マンガ・アニメの海賊版サイトに対し、サイトブロッキングを含め、あらゆる可能性を検討しているとの見解を示した。 この海賊版サイトにより、マンガ・アニメの著作権者に約4000億円の損害があるとの試算もあるとの質問に対し、菅長官は「マンガ・アニメ違法コピーや海賊版サイトが深刻化しているとの認識を持っている」と述べた。 そのうえで「インターネットの海賊版に対し、サイトブロッキングを含め、あらゆる方策の可能性を検討している」と表明。さらにこうした海賊版の横行は「コンテンツ産業の根幹を揺るがしかねず、早急に対策を

    マンガ・アニメの海賊版サイト、ブロッキング含め検討=官房長官 | ロイター
    cinefuk
    cinefuk 2018/03/20
    「通信の秘密」侵害として、nyを遮断したplalaに総務省から指導が入ったのが2006年。 http://tech.nikkeibp.co.jp/it/article/OPINION/20060608/240399/ 政権からの干渉に対し、総務省はどう判断するのか
  • 第一興商が「レコード製作者の権利」を主張し勝訴(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    昨年の暮れに、東京地裁でカラオケ大手の第一興商が個人(人訴訟)に勝訴したという判決がありました(判決文)。個人がカラオケ屋で歌う映像をYouTubeにアップする行為が、同社の著作隣接権を侵害するというものです。なお、差し止め(アップロードの禁止と動画の削除)のみが争点になっており、損害賠償はもともと請求されていません。 ご存じの方も多いと思いますが、YouTubeはJASRAC等の著作権管理団体との契約に基づいて所定の料金を支払っているため、これらの著作権管理団体が管理する楽曲の著作権についてはYouTubeの投稿者が気にする必要はありません(外国曲については一部制限がありますが、投稿者が個人であれば原則気にする必要はありません)。 ただし、著作隣接権(レコード製作者の権利)(通称、原盤権)については、JASRACの管理範囲外なので、原盤権者が特に認めている場合を除いては、CD音源をYo

    第一興商が「レコード製作者の権利」を主張し勝訴(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    cinefuk
    cinefuk 2017/01/18
    なるほど、第一興商はJASRACとYouTubeの包括契約に参加してないわけね>第一興商が配信するカラオケ音源に関しては「レコード製作者の権利」は第一興商が所有する(著作隣接権侵害)
  • 【流出】DeNAの元社員がキュレーションメディア騒動について内部告発!明かされた5つの真実

    「DeNAパレット」というDeNAのキュレーションメディア群が炎上している件について、元社員で現場を知る人物がNewsPicksのコメント欄で真相を明かしてくれた。 投稿にはフルネームが掲載されていたが、その後投稿が削除されたことに配慮して、この記事ではNさんと記述することにする。 実際にキュレーションメディア事業部で働いていたNさんは現場の人間しか知り得ない情報を書いてくれている。重要なポイントは以下の5点。 (1)キュレーションメディア事業の採用・戦略・実行と全てを仕切っていたのは村田マリ氏。 (2)村田マリ氏が記者会見に出てこないのは納得できない。 (3)責任を取って記者会見で謝罪した南場会長、守安社長、小林賢治(経営企画部長)は無関係。 (4)そもそも村田マリ氏の倫理観が欠落していた。 (5)したがって、村田マリ氏が引き抜いた人材の教育ができていなかった。監視もできていなかった。

    【流出】DeNAの元社員がキュレーションメディア騒動について内部告発!明かされた5つの真実
    cinefuk
    cinefuk 2016/12/09
    そうなのか。ただ、夜学に通った人全体を刺す記事はちょっと…>早稲田OBからは「プロフィールに『早稲田大学文学部』と書くのは第二文学部(夜間)の人。間違えられるのが嫌なので普通は第一文学部と書く」
  • 舞田敏彦さんからDMCA違反の申し立てがありました

    昨日、ニューズウィーク日版に掲載された記事「家事をやらない日の高齢男性を襲う熟年離婚の悲劇」について、内容に間違いがあることを当ブログの記事「「日の高齢者男性は家事を分担しない」という舞田敏彦さんのデマ」において指摘しましたが、当該記事の筆者・舞田敏彦さんからDMCA違反の申し立てがありました。 DMCAとは「デジタルミレニアム著作権法」の略称で、今回の申し立ての内容は、当ブログが舞田敏彦さんの作成したグラフを無断転載している、というものです。詳細はLumenデータベースで確認することができます。 結論からいうと、批判的に言及を行ううえで正当な範囲において引用しているにすぎないので、舞田敏彦さんの申し立てには一分の理もありません。 そこでGoogleが著作権に関する処理を委託している非営利団体Lumenに異議を申し立てることにしました。最初は、オレ個人の名前で異議申し立てをしようかと

    舞田敏彦さんからDMCA違反の申し立てがありました
    cinefuk
    cinefuk 2016/09/29
    SLAPPに続く手法としてDMCAが普及し始めている
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