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社会と詐欺とエコに関するcinefukのブックマーク (2)

  • 廃品回収苦情1200件超え 法外な金額請求も | 毎日新聞

    引っ越しなどの際に利用する廃品回収業者に関する苦情や相談が10年連続で1200件を超えていることが国民生活センターの調査で分かった。同センターでは「自治体の許可を得た複数の正規業者から見積もりを取るなど、慎重な判断をしてほしい」と注意を呼びかけている。 国民生活センターによると、2008年度に767件だった相談件数が、翌09年度には1225件に急増。10年度の1859件をピークに1200件ほどで推移している。件数が増えた要因として、高齢社会を迎え、遺品整理や生前整理などで大量にごみが出ていることが挙げられる。また、「インターネットでの広告や、自宅に投函(…

    廃品回収苦情1200件超え 法外な金額請求も | 毎日新聞
    cinefuk
    cinefuk 2019/04/24
    北京オリンピックの前は、廃品回収で金属くず業者が儲かったんだけどね。軽トラ1台でビジネスになった(ゴマキの弟が電線盗んだのもこの時期だった筈)/ チンピラのシノギがその時期だけ合法だったというべきか
  • エコキャップ推進協、事業費の5割超を「身内」に還流:朝日新聞デジタル

    ペットボトルキャップのリサイクルを呼びかけているNPO法人「エコキャップ推進協会」(エコ推、横浜市)が2014年度(14年9月~15年8月)、キャップの売却益を主な原資とする事業費の5割超を、子会社を通じて理事長や一部理事らの給与に充てていたことが分かった。事業費の過半が「身内」に還流していたことになる。 横浜市に提出された事業報告書によると、エコ推は14年度の事業費6139万円のうち、約7割に当たる4157万円を運営事務費などの「業務委託費」として計上し、大半を子会社「スタッフルーム」に支払っていた。 同社の社長はエコ推の事務局長。社員には、エコ推の矢部信司理事長や矢部氏の家族、一部理事のほか、エコ推事務局のスタッフらが名を連ねる。 業務委託費のうち3200万円が人件費。矢部理事長は、エコ推の役員報酬(月額20万円)に加え、スタッフルームの社員として毎月35万円の給与を受け取っていた。

    エコキャップ推進協、事業費の5割超を「身内」に還流:朝日新聞デジタル
    cinefuk
    cinefuk 2017/01/12
    他人の善意につけ込んで、意味のないものを集めさせ什器代と送料で設ける組織>NPO法人「 #エコキャップ 推進協会」キャップの売却益を主な原資とする事業費の5割超を、子会社を通じ理事長や理事らの給与に充てていた
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