タグ

社会とAirbnbに関するcinefukのブックマーク (2)

  • フランスの宿泊業界団体代表がAirbnbに対して本当に言いたかったこと

    オレは「民間簡易宿泊施設」には反対派で、「お家に泊まろう」は賛成派。 Airbnbは、ざっと言って「シェア」と「脱法ホテル」の2つがあって、 フランスは「シェア」が主流なので、宿泊関係者の歯切れが悪い。 この辺、混ざって理解してると結構メンドウなので、簡単に。 まずAirbnbとは昔な、カウチサーフィンってのが流行ったんだ。 カウチってのはまあ、寝られるようなソファーのことだと思ってくれ。 貧乏学生がカネない時に、友だちんちに泊めてもらうだろう? あれを組織化してった時代があったんだわ。まだあるけど。 (オッサンなら、ヒッピー版ユースホステルとかで通じるか) 時代は下って、家賃高くなってきた。なんかイベントあるとホテルはすぐ一杯だ。 で、Airbedandbreakfast.com(エアマットと朝)という名前で、サービスを作った。 まんま、簡易マットで寝て朝飯付くぜというサービスな。 民

    フランスの宿泊業界団体代表がAirbnbに対して本当に言いたかったこと
    cinefuk
    cinefuk 2016/05/25
    監視しているAirBnBは、月間家賃の1/6くらいの日額でまた貸ししている。分譲マンションを貸すビジネスより更に低リスク、契約違反で追い出されても全く懐が痛まないのがポイント
  • 民泊の不都合な真実。フランス民泊関係者が緊急来日で悲痛な訴え (HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース

    5月13日、政府は、一般住宅旅行者の宿泊施設として有料で提供する「民泊の」全面解禁に向けた原案をまとめた。 それにともない、「民泊サービスのあり方に関する検討会」も、有識者を交えて昨年11月から10回を重ねていた関連する業界関係者からのヒアリングを5月いっぱいまでで終える。今後は、それらを元に、いわゆる旅館業法免除特区とは別の議論となる“全国的な民泊解禁”についてのルールが6月にはまとめられ、閣議決定を経て施行される運びだ。 突然の規制緩和の動きに、業界の一部は色めき立っているが、これに先立ち3月、”民泊先進国”フランスから宿泊業界団体代表らが訪れ、警鐘を鳴らしていた。これについては各媒体で既に報じられているが、そこで語られなかったもう一つの「民泊の不都合な真実」があった。 ◆世界一の観光立国からの「警鐘」 去る3月17日、全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会(以下、全旅連)の招

    民泊の不都合な真実。フランス民泊関係者が緊急来日で悲痛な訴え (HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース
    cinefuk
    cinefuk 2016/05/24
    「アパート所有者がより利益の上がる民泊営業に物件を回したため、パリ市内の家賃相場は数年で急上昇。住人は住居を失い郊外へ。特に観光客が多い地域では、住民が減り学級閉鎖に陥る学校も出ています」
  • 1