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社会とLGBTと議論に関するcinefukのブックマーク (3)

  • 『LGBTが気持ち悪い人』の感覚―「理解」と「罪」の認識のズレ - 宇野ゆうかの備忘録

    withnews.jp LGBTに対する差別感覚がある人へのインタビュー記事。内容としては、「差別をする人って、どんなに悪い人かと思ってたら、実は人懐っこい笑顔の、いい人でした」みたいな感じ。まぁ、著者にとっては目新しかったのかもしれないが、LGBTを始め、被差別マイノリティの人たちにとっては、特に目新しいものではないだろう。 なぜなら、差別される側の人にとっては、「普通のいい人」が差別的な発言をする場面に遭遇することは、あるあるな話だからだ。むしろ、特に関心を持っていなかったり、嫌なやつだと思っている人よりも、好感を持っていた相手が差別的な発言をした時のほうが、不意打ちをらった時のように、ダメージが大きかったりする。それは時に、大好きな親や友人、尊敬する先生や上司、パートナーだったりする時もある。差別されるということは、そういう経験を度々するということだ。 ここで書かれているのは、「凡

    『LGBTが気持ち悪い人』の感覚―「理解」と「罪」の認識のズレ - 宇野ゆうかの備忘録
    cinefuk
    cinefuk 2018/04/09
    殴っておいて「少数派は、社会に受け入れられる努力が足りない」と主張する80年代の感覚が未だに抜けない人も。「本音主義」と言い張るが、建前すら大事にできない人は、より大きな権力に踏みつぶされるのが好みか?
  • 是非聞いてほしい、世界中から賞賛を受けたスピーチ

    ブルドッグ @Bulldog_noh8 2013年にニュージーランドで同性婚を認める法案が出来たとき、賛成票を投じた1人のおじさん議員が議会で語った内容。 当時も世界中で賞賛されたスピーチ。知らない若い人に向けて。 pic.twitter.com/3acOEvHhKN 2017-11-25 18:45:39 ブルドッグ @Bulldog_noh8 ↑このスピーチには前段があり、前段で彼は自分に向けられた非合理な反対意見や姑息なクレームの数々を紹介した上で、「それでも反対派の多くは常識的な方だ」と述べ核心に入っていく。 この演説を一流にしてるのはそこでしょうね。 pic.twitter.com/h0bzNu58Es 2017-11-25 18:52:05

    是非聞いてほしい、世界中から賞賛を受けたスピーチ
    cinefuk
    cinefuk 2017/11/26
    青野社長の #夫婦別姓 議論でも「社会を崩壊させるつもりか」と、まるでテロリストのような目で見ている人がいることを知った。「あなたの生活に関係ない事だから、目を瞑っていてほしい」とお願いしているだけなのに
  • 同性婚や夫婦別姓を「選択肢が増えただけ」と認めるなら「近親婚/複婚」なども容認し得るか~法哲学者・大屋雄裕氏の考察 - Togetterまとめ

    過去まとめ 【憲法24条(”両性の合意”)と同性婚の整合性~大屋雄裕氏、木村草太氏 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/531566 】の中盤で少し展開されている議論の、内容的には続編となります。 要は「自由意志による当人の選択の結果だ」「そうしたい人がするだけで、したくない人はそのまま、しないだけ。だから禁止する理由がない」という、禁止や容認を判断するときの大原則はどこまで容認されるのか?という法哲学的な問いです。

    同性婚や夫婦別姓を「選択肢が増えただけ」と認めるなら「近親婚/複婚」なども容認し得るか~法哲学者・大屋雄裕氏の考察 - Togetterまとめ
    cinefuk
    cinefuk 2016/10/16
    近親婚/児童婚容認派の根拠として挙げられる「自由恋愛/双方の合意」だが、非対称な権利関係がある中で「子供の権利」がどこまで尊重されると信じているのだろうか?尊属殺人についての判例を読めばいいのに
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