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社会とStarTrekに関するcinefukのブックマーク (2)

  • 50周年記念「スタートレック」の異星人キャラのモデルを推察する | マスメディア報道のメソドロジー

    マスメディア報道のメソドロジーマスメディア報道の論理的誤謬(ごびゅう:logical fallacy)の分析と情報リテラシーの向上をメインのアジェンダに、できる限りココロをなくして記事を書いていきたいと思っています(笑) 今年で最初の放映から50周年を迎えたSFシリーズ「スタートレック」ですが、最近も新作映画がリリースされてその世界観をちゃっかり愉しませていただきました(笑)。youtubeには、50周年を記念した多くのトリビュート映像がアップされています。 さて、このシリーズの最大の魅力の一つは、長期間にわたって形成されてきた重厚な世界観にあると思います。その世界観の中核となっているのが、個性あふれる様々な異星人の存在ですが、この異星人のキャラクターは、例えば、クリンゴンはソヴィエト連邦、カーデシアはナツィ・ドイツ、惑星連邦はNATOといったような感じで、現実の世界各国の政策・国民性・文

    50周年記念「スタートレック」の異星人キャラのモデルを推察する | マスメディア報道のメソドロジー
    cinefuk
    cinefuk 2018/10/11
    それぞれの時代のアメリカ社会の反映>「艦隊の誓い」がシリーズで頻出するようになったのは、ピカード艦長時代の1990年代からであり、これは米国におけるポリティカル・コレクトネスの台頭の時期と一致するものです
  • 町山智浩『スター・トレックBEYOND』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で『スター・トレックBEYOND』を紹介。2016年に『スター・トレック』シリーズの最新作が作られる意義やそのテーマについて紹介していました。 (赤江珠緒)この時間は映画評論家、町山智浩さんの『アメリカ流れ者』。今週もアメリカ カリフォルニア州バークレーからお電話です。町山さん? (町山智浩)はい。町山です。あ、バークレーからじゃなくて、ハリウッドからなんですけども。今日は。 (赤江珠緒)ハリウッドからでしたからでしたか。 (町山智浩)すいません。クリント・イーストウッドの新作映画の取材に来ていまして。それで今回はその前に、またハリウッドに行って……僕ね、一昨日ぐらいまでニューヨークにいて、『スーサイド・スクワッド』の取材をしてきましたんで。 (山里亮太)あっ、見たい! (町山智浩)はい。その話はまた、次の次ぐらいにやりますけども。いま、立て込ん

    町山智浩『スター・トレックBEYOND』を語る
    cinefuk
    cinefuk 2016/10/22
    サイモン・ペッグ(英国人)からのST世界へのラブコール「あらゆる人種がいる。移民がいっぱいいて、もう人種はバラバラだけども、みんな仲良くやっている。それが #スタートレック に描かれる惑星連邦の世界なんだ」
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