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社会とUberに関するcinefukのブックマーク (1)

  • 「ウーバーイーツの配達員」下請け横行の実態

    アイメン・アファウイはウーバーイーツのバッグを背負い、パリのレピュブリック広場から自転車をこぎ出す前に、いちばん早いルートをスマートフォンで調べた。時は金なりだ。そして18歳の移民であるアファウイには、まさにその金が必要だ。 「わなきゃいけないから、この仕事をしている」。その日最初の配達を数分早く行えるルートを見つけると、アファウイは言った。「盗みをしたり、通りで物乞いをするよりましだ」 アファウイは労働許可証を持っていない。その日の賃金の半分より少し多い額が彼の取り分となり、残りはウーバーイーツのアカウントを持っているフランス人の配達員に支払う。 フランス人の配達員は、ウーバーイーツの賃金(配達1回当たり3.5ユーロに、距離に応じた料金が加算される)が安すぎるので、自分では配達をせずにアファウイに下請けに出している。アファウイはチュニジアからフランスに来て、廃棄された車の中にここ1カ月

    「ウーバーイーツの配達員」下請け横行の実態
    cinefuk
    cinefuk 2019/10/08
    『海外ではUber配達員が自らのアカウントを他人に「貸し出す」ケースが横行している。労働許可証を持ってない18歳の移民アファウイはUber報酬の半分を受け取り、残りは #UberEats 垢の所持者であるフランス人配達員に払う』
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