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社会とYouTubeに関するcinefukのブックマーク (1)

  • 第一興商が「レコード製作者の権利」を主張し勝訴(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    昨年の暮れに、東京地裁でカラオケ大手の第一興商が個人(人訴訟)に勝訴したという判決がありました(判決文)。個人がカラオケ屋で歌う映像をYouTubeにアップする行為が、同社の著作隣接権を侵害するというものです。なお、差し止め(アップロードの禁止と動画の削除)のみが争点になっており、損害賠償はもともと請求されていません。 ご存じの方も多いと思いますが、YouTubeはJASRAC等の著作権管理団体との契約に基づいて所定の料金を支払っているため、これらの著作権管理団体が管理する楽曲の著作権についてはYouTubeの投稿者が気にする必要はありません(外国曲については一部制限がありますが、投稿者が個人であれば原則気にする必要はありません)。 ただし、著作隣接権(レコード製作者の権利)(通称、原盤権)については、JASRACの管理範囲外なので、原盤権者が特に認めている場合を除いては、CD音源をYo

    第一興商が「レコード製作者の権利」を主張し勝訴(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    cinefuk
    cinefuk 2017/01/18
    なるほど、第一興商はJASRACとYouTubeの包括契約に参加してないわけね>第一興商が配信するカラオケ音源に関しては「レコード製作者の権利」は第一興商が所有する(著作隣接権侵害)
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