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社会とtechnologyに関するcinefukのブックマーク (3)

  • ハーマン・カーン『紀元2000年』の技術予想はそんなに悪いか? - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Executive Summary ハーマン・カーン『紀元2000年』(1967) は、クルーグマンのエッセイでは全然予測が当たっていないボケ役に使われていたが、その文の中ですらかなりいい予想をしていると指摘されていて、予測が全然あたらないという文章の主題と全然マッチしていない。実際、中を見てみると非常によい近未来の技術予測になっていることがわかる。 当たらなかったのは、バイオ系と向精神薬系。これは思ったより難しかったようだ。新エネルギーもむずかしかったし、軍事もそう。巨大技術系は全般にうまくいかず、分散型の小規模テクノロジーはかなりうまく当てていることがわかる。巨大技術が当たらなかったのは、むしろ社会の方向性をうまく予想できなかったあたりにありそう。 紀元二〇〇〇年 三十三年後の世界 作者:ハーマン・カーン,アンソニー・ウィーナー時事通信社Amazon 先日訳したクルーグマンの未来予測記

    ハーマン・カーン『紀元2000年』の技術予想はそんなに悪いか? - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 自律運転車両の公道走行をカリフォルニア州が認める方向で法案を可決

    By brdweb 8月にGoogleのセルフドライビングカー(全自動運転車、自律運転車両)が無事故で50万km弱を走行することに成功したと報告がありました。これはネバダ州でテスト走行が行われた成果ですが、続いてカリフォルニア州でも自律運転車両の公道走行を認めてナンバープレートを交付する方針が打ち出されました。 California to license self-driving cars | TG Daily Self-Driving Cars Approved by California Legislature  - US Business News - CNBC 自律運転車両は現在、Googleがネバダ州でテスト走行を行っています。2011年に自律運転車両の公道走行を認める法案が可決され、2012年5月にナンバープレートが実際に交付されました。 カリフォルニア州でも同様の法案が満場一

    自律運転車両の公道走行をカリフォルニア州が認める方向で法案を可決
    cinefuk
    cinefuk 2012/09/05
    ロボットが運転する車が併走する時代か…運転手の乗車が条件らしいが、トラブル時の責任切り分けが製造者と運転手で揉めそう。
  • 超小型に“乗れない”自動車メーカー 官主導で市場性の視点欠落+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    軽自動車より小さい1~2人乗りの「超小型車」が、年度内にもナンバーを付けて公道を走れる可能性が出てきた。国土交通省は「買い物弱者」とされる高齢者対策や、観光地の「足」としての利用を想定し、新たな自動車市場の誕生に期待を寄せる。これに対し、メーカーが開発に腰を入れる気配はなく、民間側のビジネスは盛り上がりに欠ける。官主導で普及を目指す超小型車には、当に必要とする人がどのくらいいるかという市場性の視点が抜け落ちていて、軽自動車を凌ぐ市場に育てるにはハードルも高い。(フジサンケイビジネスアイ)高齢者に優しく 「静かで乗り心地がいい。低炭素型のまちづくり実現に普及が進んでくれれば」。国交省が18日開いた国内5社が開発中の超小型車のイベント。父親譲りの“省エネルック”をまとった羽田雄一郎国交相が試乗し、宣伝役を買って出た。 超小型車デビューのシナリオは、いわば国と地方自治体の合作といえる。始まり

    cinefuk
    cinefuk 2012/06/21
    COMS等小型EVはあるけれど、ミニカー登録で1人しか乗れないのだよね。これが同税率で2人乗りに改善されれば需要はある筈。
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