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福岡と芸能と文化に関するcinefukのブックマーク (1)

  • 歌舞伎の悲劇「笑いたがる観客たち」への強い違和感(中川 右介) @gendai_biz

    喜劇ではないのに… 6月に続けて2作、来は喜劇ではないのに、観客がゲラゲラ笑ってしまう歌舞伎を見た。 笑える芝居は、たしかに面白い。しかし、涙が止まらない悲劇も「面白い芝居」のはずだ。 「笑える」ことと「面白い」とはイコールではない。 しかし、どうも昨今、「笑い」ばかりを求めてはいまいか。観客も、役者も。 * 6月は福岡の博多座で、松白鸚・幸四郎の襲名披露公演があったので、行ってきた。 昼の部は幸四郎(去年までの染五郎)が十役を早変わりでつとめる、『伊達の十役』で、父・白鸚をはじめ、仁左衛門、梅玉などの大幹部が脇役で出て、新・幸四郎の門出を盛りあげた。 染五郎時代にも『伊達の十役』を何度か演じているので、堂に入ったものだった。なぜこれを東京の歌舞伎座での襲名披露公演でやらなかったのだろろうと、残念だった。これが新しい幸四郎である、とアピールにするにはもってこいの演目なのに。 歌舞伎座で

    歌舞伎の悲劇「笑いたがる観客たち」への強い違和感(中川 右介) @gendai_biz
    cinefuk
    cinefuk 2018/07/02
    「なぜ惨劇がコメディに?」
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