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老人と戦争に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 【全文】鳥越俊太郎氏「76歳、残りの人生を東京都のために注ぎたい」都知事選出馬表明会見

    【全文】鳥越俊太郎氏「76歳、残りの人生を東京都のために注ぎたい」都知事選出馬表明会見 鳥越俊太郎氏 出馬表明会見 #1/3 「政治とカネ」をどう変えていくか 司会者:日はお集まりいただきまして、ありがとうございました。ただ今より、鳥越俊太郎さんの東京都知事選出馬会見を行わせていただきます。 日司会をさせていただきます、鳥越さんの友人のフリーアナウンサー柴山延子と申します。どうぞよろしくお願いいたします。それでは、鳥越さんよろしくお願いいたします。 鳥越俊太郎氏:今日は、お忙しい中、たくさんお集まりいただきましてありがとうござます。 それではこれから、東京都知事選の出馬に関する私のご挨拶をさせていただきます。 私、鳥越俊太郎、生まれは九州でございまして、東京ではございませんが、今でも九州の訛りが消えない東京都民でございます。30年くらいは住んでおりますので、一応、東京都民の資格は持って

    【全文】鳥越俊太郎氏「76歳、残りの人生を東京都のために注ぎたい」都知事選出馬表明会見
    cinefuk
    cinefuk 2016/07/13
    好意的に解釈すると「昭和20年」と「20歳」を混同したのだろうか。まあ、全く脳を使わずに話している証拠だが>「私は昭和15年の生まれです。終戦の時20歳でした」
  • 千葉日報に載った「1941年に潜水艦でドイツへ渡った」おじさんのインタビューが怪しい件

    千葉日報オンラインに載ったインタビュー記事で、1941年に潜水艦でドイツに渡ったとする88歳のご老人が登場。 しかし、事実かどうか怪しいとネット民、ついに研究者からも疑問の声が。

    千葉日報に載った「1941年に潜水艦でドイツへ渡った」おじさんのインタビューが怪しい件
    cinefuk
    cinefuk 2016/04/20
    耄碌した老人が、子供の頃に愛読していた押川春浪の冒険小説の主人公を「自分に起こった事」と取り違えて、それを戦争体験として子供達に語り継ぐ。なんという地獄w / 読もう!『ハッピータイガー』!(小林源文)
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