タグ

芸能とインタビューと安倍晋三に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 【対談・太田光×鈴木エイト】太田が統一教会ビデオセンターで「羽交い絞め」にされた過去

    7月の安倍晋三・元首相暗殺事件に端を発した旧統一教会問題で、発言がことごとく「炎上」してきた爆笑問題・太田光(57)。教団の「擁護派」とも捉えられた彼の真意はどこにあったのか。太田と番組で共演し、教団追及の先頭に立つジャーナリスト・鈴木エイト氏との誌上対談が実現した。【前後編の後編。前編から読む】 責任の大半はメディアにある 鈴木:山上容疑者が事件を起こしてメディアが大騒ぎした時、太田さんは慎重な姿勢でした。教団を取り上げてこなかった反省がないまま、「巨悪を追及する我々は正義だ」と報じるのは間違いだと発信して、そこでも「教団擁護だ」と炎上した。テレビが好きだからこそ、「今まで何をやってたんだ」という思いがあったのではないですか。 太田:それは思っていましたね。だって「空白の30年」問題の責任の大半はテレビを含むメディアにありますよ。僕は20年以上サンジャポをやっているけど、今回の事件が起き

    【対談・太田光×鈴木エイト】太田が統一教会ビデオセンターで「羽交い絞め」にされた過去
    cinefuk
    cinefuk 2022/12/22
    山上容疑者に公正な裁判を受けさせて、何があったか法廷で証言させることが「安倍晋三事件の罪を償わせる」ことであって、太田光らテレビマンが容疑者を憎悪したり称賛したりするのはノイズでしかない
  • 太田光インタビュー:「カルト擁護」と言われても......炎上に抗う真意

    全てを徹底的に笑いに変える、と覚悟を語る太田 HAJIME KIMURA FOR NEWSWEEK JAPAN <旧統一教会に関する発言で炎上した爆笑問題・太田光は「カルト擁護」で世論の「逆張り」なのか? 「全ての笑いは時事ネタである」と語る持論も含めてノンフィクションライター・石戸諭が聞いた> ※前後編のインタビューの後編です。前編はこちら 太田は旧統一教会(世界平和統一家庭連合)に関する発言を炎上で終わらせるだけでなく、脱カルト支援の現状についても、司会を務める番組『サンデー・ジャポン』で取り上げた。無理やり教団から信者を引き離して、個別に脱会を説得するような方法は、過去のものになっている。アップデートされた脱会支援において、徹底されていたのは、まずは信者の考えや信教の自由を否定しないことだった。 宗教を追い詰めないほうがいい 太田光(以下、太田):今は信者を無理やり引き離したり、あな

    太田光インタビュー:「カルト擁護」と言われても......炎上に抗う真意
    cinefuk
    cinefuk 2022/12/14
    教団幹部の利益となる『信仰』に寄り添い過ぎなんだよな。事件後、宗教2世問題に同情が集まっているのは、「生まれつき信教の自由を奪われて、家族の愛と引き換えに教義を強制される子供たち」に対する共感な訳で
  • 1