タグ

芸能とカルトとビジネスに関するcinefukのブックマーク (4)

  • ジャニーズ事務所が社名変更しなかった特別な事情 会員1300万人、会費総額520億円の“ファンクラブ問題”があった | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    ジャニーズ事務所が社名変更しなかった特別な事情 会員1300万人、会費総額520億円の“ファンクラブ問題”があった | デイリー新潮
    cinefuk
    cinefuk 2023/09/13
    性犯罪カルト団体と出家信者=ジャニタレ=現人神を支える在家信者たち「年会費4000円、会員数1300万人。会費の総額は1年で約520億円に上る。会員たちの多くはCDを何枚も買い、ジャニタレ出演ドラマはほぼ全て観る」
  • ジャニーズ事務所が社名変更しなかった特別な事情 会員1300万人、会費総額520億円の“ファンクラブ問題”があった(全文) | デイリー新潮

    東山紀之(56)新代表取締役社長は7日の会見で、ジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に87歳で死去)による性加害行為を「鬼畜の所業」と断罪した。それなのに、ジャニー氏の名前を冠した社名はどうして変わらなかったのか? 社名を残したことなどが理由となり、CMが次々と打ち切られている。同事務所はどこへ向かおうとしているのか。 【写真を見る】34年前に「ジャニー氏の性加害」を告発…北公次氏が“現場”となった合宿所を訪れる様子 なぜ、社名はそのままなのか 長期間にわたり大勢の少年たちに性加害を行っていたジャニー氏の名前が社名に残ったことに対し、国内外で批判や驚き、失望の声が収まらない。社長を退任した藤島ジュリー景子氏(57)も会見で「同族経営の弊害は認識している」としながら、代表権のある取締役として社内に残った。 その背景には、副社長だった滝沢秀明氏(41)が昨年10月に同事務所を

    ジャニーズ事務所が社名変更しなかった特別な事情 会員1300万人、会費総額520億円の“ファンクラブ問題”があった(全文) | デイリー新潮
    cinefuk
    cinefuk 2023/09/13
    性犯罪カルト団体と出家信者=ジャニタレを仰ぎ見る在家信者たち「年会費4000円、会員数は実に約1300万人。会費の総額は1年で約520億円に上る。会員たちの多くはCDを何枚も買い、ジャニタレ出演ドラマはほぼ全て観る」
  • 阿波おどり累積赤字の戦犯は「徳島新聞」の私物化!「幸福の科学」の阿波おどり参加をPRする不可解な報道も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    阿波おどり累積赤字の戦犯は「徳島新聞」の私物化!「幸福の科学」の阿波おどり参加をPRする不可解な報道も 12日から15日まで開催された徳島市の阿波おどり。参加者約108万人は過去最低だったというが、例の騒動が影を落としたのは疑いない。今回の「徳島市阿波おどり」では、遠藤彰良市長側が祭りで最大のイベント「総おどり」の中止を決定したのだが、有力踊り子グループ(連)を擁す団体「阿波おどり振興協会」を中心に踊り子たちが反発、「総おどり」を強行するという事態となったのだ。 すでに、ワイドショーなどもこの騒動を盛んに取り上げているが、今回の混乱の発端は、これまで祭りを主催してきた徳島市観光協会が累計4億3600万円もの累積赤字で破産したため、遠藤市長をトップとする「阿波おどり実行委員会」が発足、赤字解消のため「総おどり」を中止したこととされる。しかしその背景には、主催者でもある徳島新聞の存在が大きな影

    阿波おどり累積赤字の戦犯は「徳島新聞」の私物化!「幸福の科学」の阿波おどり参加をPRする不可解な報道も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    cinefuk
    cinefuk 2021/07/30
    『実は #阿波おどり には踊り子グループとして「 #幸福の科学」が参加しているのだが #徳島新聞 では、芸能界を“出家引退”した #清水富美加( #千眼美子)が2017年、2018年と続けて登場したことを大きく報じている』
  • 映画版『えんとつ町のプペル』の出来そのものは良いからこそ厄介という、かなり面倒くさい話|CDBと七紙草子

    少々というか、かなり面倒くさい話をする。 サロン商法でネットで今ぶっ叩かれている西野亮廣氏(何が問題でどう叩かれているのかは「西野亮廣 プペル」で検索すると山ほど出てくると思うので省略する)が制作総指揮の『えんとつ町のプペル』というアニメーション映画の、アニメーションのクオリティ自体は極めて高いのである。これはちゃんと見たのでマジである。 当たり前の話で、アニメーションを実際に制作しているのは「制作総指揮・西野亮廣」ではなくstudio4℃という名高いアニメ会社であり、これは『鉄コン筋クリート』とか『海獣の子供』といった名作を過去にアニメ化してきた、日有数に実力のあるアニメスタジオなのだ。西野亮廣がどうこう以前に、実質的な制作の大部分はstudio4℃が担当しているのだから、クオリティはそりゃ高いに決まっているのである。(西野亮廣は元になった絵を描いたことで原作者・制作総指揮として大々

    映画版『えんとつ町のプペル』の出来そのものは良いからこそ厄介という、かなり面倒くさい話|CDBと七紙草子
    cinefuk
    cinefuk 2021/01/21
    『そもそも彼は #吉本興業、日本の芸能界を半ば支配し政治や教育にも進出する巨大な複合企業に所属しており、徒手空拳のベンチャーに見える彼のビジネスにはすべて吉本興業という巨大なバックがあるという点である』
  • 1