タグ

芸能とテレビとネタに関するcinefukのブックマーク (2)

  • コミュ力の高い人は「イジられたとき」にどう返す?

    ネタ作家 1986年兵庫県生まれ。2007年、NSC大阪校に入学。2009年、2011年には、それぞれ別のコンビでキングオブコント準決勝進出。2015年にはフワちゃんと「SF世紀宇宙の子」を結成。同コンビを解散後は、ネタ作家に転身。賞レースのファイナリスト、セミファイナリストなど、芸人300組以上のネタ制作に携わる。2019年からは、「笑いの力で人間関係に悩む人を救いたい」という想いから、お笑いの技術を言語化して伝える「笑わせ学」に取り組む。講義やイベントでの指導、YouTubeやTikTokでの活動を通じて、多くの人に芸人の技術を伝えている。 おもろい話し方 芸人300組以上のネタ制作に携わるネタ作家が、「今よりちょっとだけおもしろくなり、誰とでも会話がはずませ、一緒にいると楽しいと思ってもらえる会話のコツ」を紹介します。 バックナンバー一覧 「コミュニケーションは“お笑い”のスキルでも

    コミュ力の高い人は「イジられたとき」にどう返す?
    cinefuk
    cinefuk 2022/07/25
    テレビマンの世界、しんどいな…"「強く肯定」するというテクニック。「芝山って週5で女に振られてそう」「あのさ、週7だから」「芝山は仕事が遅いなぁ~、日が暮れるわ」「いやいや、僕なら夜が明けると思います」"
  • 王シュレット事件 - Wikipedia

    王シュレット事件(おうシュレットじけん)は、2003年にフジテレビ系列『水10!』の1コーナーとして放送されていたバラエティー番組の『ワンナイR&R』(渡辺琢演出)で、王貞治を侮辱するような内容のコントが福岡ダイエーホークス(現在の福岡ソフトバンクホークス)の拠地である福岡県のテレビ西日を含めて放送され、フジテレビテレビ西日に批判や苦情が寄せられた一部の騒動である。 経緯[編集] 2003年8月13日、ワンナイR&Rで放送された通販番組を題材にしたコーナー「ジャパネットはかた」で、山口智充と宮迫博之が王の顔の模型を便器内に仕掛けたウォシュレット「王シュレット」を売り込む内容のコントを放送した[1]。 ボタンを押すと、王貞治がホームランを打った際のスイングと同じ勢いで水が噴射する仕組みとなっている。 放送後の反応[編集] このコントで、王を侮辱したとしてダイエー球団側がフジテレビに抗

    cinefuk
    cinefuk 2021/03/24
    『球団側はフジテレビに激怒、最終戦の放送権はテレビ東京が獲得。この他にも「企業イメージを損ねた」として、ウォシュレット製造元、東陶機器やコーナーのネタ元になったジャパネットたかたがスポンサーを降板』
  • 1