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芸能とテレビと障害に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 存続の危機を救え!こびとプロレス再生プロジェクトへご支援を! - クラウドファンディング READYFOR

    第一目標達成!ネクストゴールに挑戦します!(2021年9月10日追記) 皆さまのおかげで、念願のプロレスリングを購入できることが確定しました!! 日で初めてとなる「こびとプロレス」の道場がオープンします!ご支援いただいた皆さまには、心よりお礼申し上げます。 プロジェクトを立ち上げる前は、正直、どれほどの反響があるのか、応援してくださる方はどれくらいいるのか、不安もありました。けれども、「こびとプロレス」への期待は、私たちの予想以上に高く、スタートして20日目の9月10日に、見事、目標金額を達成することができました。 沢山の方からのご支援や応援メッセージは、涙が出そうなくらい温かく、選手たちもプロジェクトメンバーも、大変はげまされました。第一目標を達成し、一同、やる気がみなぎっています!こびとプロレスを応援する会のメンバーもどんどん増え、心強いばかりです。 さて、ここから格的に、再生への

    存続の危機を救え!こびとプロレス再生プロジェクトへご支援を! - クラウドファンディング READYFOR
    cinefuk
    cinefuk 2021/08/24
    障害者がド突きあう興行ってテレビだと「残虐ショー」の一種になると思うのだけど、それ21世紀のテレビ局に枠があるとは思えない。24時間テレビみたいな「感動体験」も、毎回それだと飽きられてしまうし
  • 社会から突然不良品にされた話|大熊信

    人が人を「不良品」なんて言ってはいけない。『ワイドナショー』での松人志さんの発言のことだ。強い言葉に酔うのはやめよう。論旨に理解できるところがあっても、それだけで全てが無効化されてしまう。なぜ人を不良品として扱ってはいけないのかについて書きたい。 かつて日には「優生保護法」という法律が存在した。1940年に制定された国民優生法が戦後改められ、1948年に優生保護法として施行された。優生を保護するために行われたのは、もちろん劣性の排除。遺伝性と思われる精神疾患、身体疾患に対し、強制的な中絶や不妊手術「優生手術」を行った。まさしく人を不良品扱いした法律だ。もちろん、うちの子と同じ難聴や聾の人たちにもこの優生手術が行われた。 この法律は1996年まで存在していたという。たかだか20数年前。ひどい話だな、と思うかもしれないけれど、もっと驚くのは、この旧優生保護法に違憲判決が出たの今年の5月なこ

    社会から突然不良品にされた話|大熊信
    cinefuk
    cinefuk 2020/07/28
    『変な話だけど、次男の難聴がわかってほっとしたことがあった。それは、自分がレイシストではなかったことだ。差別的な行為や言葉を嫌悪する自分でいたから、難聴の次男も不良品の自分も嫌悪せずにいられる。』
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