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芸能と災害とオリンピックに関するcinefukのブックマーク (1)

  • ビートたけしが明かす被災地への思い「“被災地に笑いを”なんて戯れ言だ」「震災のたびに芸人の無力さを感じるよ」

    東日大震災から13年が経とうという時に、再び日を襲った能登半島地震の被害。今も被災地では多くの人が避難を続け、行方不明者の懸命な捜索活動が続いている。最新刊『ニッポンが壊れる』で日社会の問題点を指摘している映画監督・タレントのビートたけし氏(76)が、『週刊ポスト』の取材のなかで今回の震災に関して「スマホ」が普及したことによる功罪について緊急提言した。【前後編の前編。後編を読む】 * * * 2024年は新年早々、能登半島地震のニュースに心を痛めることとなってしまったね。 元旦といえばどのチャンネルでも似通ったお笑い番組をやったり、芸能人の誰それが結婚したなんて発表があったり──そんな代わり映えのしない日常だった。こんなショッキングなことが起きたのは、オイラの人生でも記憶にないよ。 地震が起きた時、オイラは家にいたんだけど、揺れはまったく感じなかった。だからテレビのニュースを見て

    ビートたけしが明かす被災地への思い「“被災地に笑いを”なんて戯れ言だ」「震災のたびに芸人の無力さを感じるよ」
    cinefuk
    cinefuk 2024/01/16
    「スポーツで被災者に勇気を与えたい」とかね。自身の普段の活動で「何かの役に立たねばならない」と思い込んで、思い上がって傲慢な台詞を吐かないように気をつけなければ
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