タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

芸能と著作権と映画に関するcinefukのブックマーク (2)

  • ビートたけしが恩人バンダイ相手に泥沼訴訟 映画の著作権を巡り(全文) | デイリー新潮

    たけしにとって「大恩」がある会社 ビートたけし(74)が、自身の監督作の著作権を巡り、バンダイナムコグループの「バンダイナムコアーツ」を相手取って訴訟を起こしたことが明らかになった。なぜ、長らくビジネスを共にしたパートナーともいえる会社を訴えることになったのか――。 *** 【写真】バンダイナムコエンターテインメント社が入居する住友不動産三田ビル 物騒な訴状が東京地裁に提出されたのは今年2月10日のことだった。原告は北野武、つまりビートたけしご人。被告と記されたのは「バンダイナムコアーツ」。バンダイナムコグループで映像コンテンツの制作などを主とする会社だ。古参の映画プロデューサーが、両者の深い縁について明かす。 「これまでたけしさんの撮った全ての映画をビデオやDVDで販売してきた。しかもそのほとんどの作品については出資し、製作者に名を連ねています。たけしさんの作品は、評価はともかく、興

    ビートたけしが恩人バンダイ相手に泥沼訴訟 映画の著作権を巡り(全文) | デイリー新潮
    cinefuk
    cinefuk 2021/06/30
    オフィス北野がバンナムに権利売ったという話か「自分は『HANA-BI』『座頭市』などの映画15作品について、脚本を書き、監督を務めた『著作権者』である。しかし、海外使用については、対価が一切、支払われていない」
  • 映画寅さん 横尾忠則氏が「山田監督のアイディア盗用」に激怒

    公開中のお正月映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』に思わぬトラブルが発覚した。同作品について、山田洋次監督(88)と旧知の間柄である世界的アーティスト・横尾忠則氏(83)が「自分のアイディアを山田監督に無断使用された」と怒り心頭だというのである。横尾氏は自宅アトリエで120分間、誌・週刊ポストに思いの丈をぶちまけた。 * * * ◆「コラージュ」を提案 今回の新しい『男はつらいよ』のコンセプトとアイディア、それは僕が山田洋次監督に示したものが核になっているんです。公開直前になるまで、その事実を彼は全然世間に明かさなかったし、僕に一言の断わりもなかった。事実を隠蔽されたから怒ってるんではありません。モノづくりに携わるアーティスト同士のモラルが、あまりに欠けてることに呆れ、憤ってるんです。要するにプライドの問題です。 創造は取り込むことではなく吐き出すことです。感情も同じ。今回の週刊誌での抗

    映画寅さん 横尾忠則氏が「山田監督のアイディア盗用」に激怒
    cinefuk
    cinefuk 2020/01/04
    小学生でも考え付くようなネタを披露して「パクられた」と憤慨するとか、どんなに才能あっても衰えからは逃れられないのか
  • 1