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東京・新橋で演説する橋本崇載さん(写真/欠端大林) 藤井聡太二冠の台頭で、話題にこと欠かない将棋界。若手棋士たちが台頭する一方で、この春、ひとりの人気棋士が現役生活に別れを告げた。 【写真】藤井聡太は「一人だけ小数点第2位まで見えている」と語った棋士はこちら 日本将棋連盟が、橋本崇載八段(38)の現役引退を発表したのは4月2日のことである。 前年10月から「一身上の理由」により休場、公式対局から遠ざかっていた橋本八段であったが、引退に至った理由は妻との子どもの親権をめぐるトラブルなどでの体調不良だった。 「すでに駒や棋書は知人の愛棋家に譲り、私の周囲に“将棋”はありません」 そう語るのは橋本さん本人である。 引退を公表後、橋本さんは自ら開設したYouTubeチャンネルなどで経緯を説明するなど、その活動内容に注目が集まっている。 引退規定に抵触しない――別の言い方をすれば、引退する必要のない
たまたまこの記事を読んだんですが、 小島慶子〈エア離婚〉を選んで2年「夫婦リセットか、続行か。いま心は揺れて」(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース 2ページ目から一般的には読むのが辛いだろう描写が続いていました。(私は慣れているので特に辛くありません。) 以下、パワハラ・モラハラ・DV経験がある人にはフラッシュバックさせる内容が含まれていますので、そっ閉じを推奨します。 ※タスマニアの景色 記事の内容は小島慶子さんという方(すいません、伊集院光さんや荻上チキさんがTBSラジオで触れていたことぐらいしか知りません)が、16年前(長男の年齢からすれば18年前ではないかと思うが筆者は16年前としている)の夫の不貞行為に対して以降"辛辣に言いつの"り続け、離婚も想定していたものの、今年7月に夫がようやく問題を理解したこともあり、コロナ禍もあり、離婚をするか心が揺れているというものです。 ち
元TBSの人気アナウンサーで、退社後もバラエティー番組を始め、コメンテーターやエッセイストなど幅広いジャンルで活躍する小島慶子さん、46歳。 これまでさまざまな芸能人の海外移住に密着してきたが、6月27日放送の「直撃!シンソウ坂上」(フジテレビ系)では、オーストラリア西海岸のパースに移住した小島さんに密着した。 収入源は小島さんの稼ぎだけ… この記事の画像(13枚) 1972年にパースで生まれた小島さん。商社マンの父親の転勤のため、3歳までこの街で育った。 街の中心から車で20分にある小島さんの自宅は、オーストラリアの平均的な古いタイプの平屋建て。前庭と裏庭があり、ベッドルームが4つ、リビングルームが2つ、ダイニングとキッチンとランドリールームという間取り。 小島さんは「家賃は私が東京で借りている、都心の便利なところにあるセキュリティーの良い一人暮らし用のワンルームマンションよりこっちの方
家族が暮らすオーストラリアに帰ることができないまま10ヵ月。長男の卒業式に出られず、次男には身長を抜かれた。コロナで会えなくても、家族は成長する。ならば、「解散」を宣言した夫との関係はどうか──(構成=田中有 撮影=清水朝子) 存在の大きさに気づかされた 家族と暮らすオーストラリアのパースと東京を行き来して、6年になります。これまでは2〜3ヵ月ごとに往復していたのが、新型コロナウイルス感染症の影響で、今年の1月からずっと東京暮らしです。その間に長男は高校を卒業し、中学3年の次男は、私を追い越すほどに背が伸びました。息子たちや夫とは、もう10ヵ月近くビデオ通話だけのやりとりに。「大変だけど、みんなで一緒に乗り越えよう」と、移住したばかりの頃のように鼓舞しあっています。 ただ、夫と私は2年前から「エア離婚」状態にあります。エア離婚というのは私の造語で、次男が大学に入る4年後に離婚することを視野
「子育てユニットとしての役割が終わったら、解散の方向でいこう。その予定だったのが、コロナ禍にあって私の中にほんの少し、変化が生まれました。」(撮影:清水朝子) 家族が暮らすオーストラリアに帰ることができないまま10ヵ月。長男の卒業式に出られず、次男には身長を抜かれた。コロナで会えなくても、家族は成長する。ならば、「解散」を宣言した夫との関係はどうか──(構成=田中有 撮影=清水朝子) 【写真】コロナで1月から家族と会っていません * * * * * * * ◆存在の大きさに気づかされた 家族と暮らすオーストラリアのパースと東京を行き来して、6年になります。これまでは2~3ヵ月ごとに往復していたのが、新型コロナウイルス感染症の影響で、今年の1月からずっと東京暮らしです。その間に長男は高校を卒業し、中学3年の次男は、私を追い越すほどに背が伸びました。息子たちや夫とは、もう10ヵ月近くビデオ通話
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