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芸能とanimalに関するcinefukのブックマーク (5)

  • 野口健、子猫を空気銃で撃ち殺した過去 : HRB blog

    登山家の野口健が空気銃で子の頭を撃ち飛ばし、それを咎めた友人の足も撃ったという内容の書き込みがネット上にあり、よくあるデマだろうと思いつつ調べてみたところ、当の事だったのでビックリした。人が自伝で語っているので間違いない。野口は子供の頃かなりの不良で、その頃のエピソードの一つとして出てくる。 野口著『100万回のコンチクショー』にその記述があるが、より詳しく書かれている、一志治夫『僕の名前は。アルピニスト野口健の青春』から引用すると*1

    野口健、子猫を空気銃で撃ち殺した過去 : HRB blog
    cinefuk
    cinefuk 2019/12/13
    ネコチャン!『鉛の弾は、親子でいた子猫の方の頭に当たり、骨を砕く。子猫はその場に倒れ、痙攣し、頭からは脳漿が飛び散った。健は、親猫がミャーミャーとなきながら子猫の頭を眺めているのを呆然とただ見ている』
  • モト冬樹、スズメ飼育で都から違法通知届く 弱ったヒナを保護も「諦めるしか…」/デイリースポーツ online

    モト冬樹、スズメ飼育で都から違法通知届く 弱ったヒナを保護も「諦めるしか…」 拡大 タレントのモト冬樹が13日、テレビ朝日系「グッド!モーニング」で、スズメの「ちゅんちゃん」を保護し、育てていることが違法であると一部週刊誌に報じられたことを受け、先週、東京都から違法を知らせる書面が届いたことを明かし、「諦めるしかないのかな」と悲しげな表情を浮かべた。冬樹はブログでも、ちゅんちゃんの回復ぶりなどを何度もつづっていた。 ちゅんちゃんとの出会いは昨年6月。冬樹のが「まだ飛べないスズメ、親にエサをもらっているスズメが巣から落ちたかなんかで、カラスにべられそうになっていた」ところを助けたのが出会い。「基的に俺もも鳥は嫌いなのね。でも生かさなきゃいけないじゃない。死にそうだったから」と、見て見ぬふりは出来なかったと当時を振り返った。 冬樹によると、保護して2日目に都の環境局に相談したところ、元

    モト冬樹、スズメ飼育で都から違法通知届く 弱ったヒナを保護も「諦めるしか…」/デイリースポーツ online
    cinefuk
    cinefuk 2018/03/13
    「スズメなどの野鳥は生態系維持のため飼育はおろか、保護することも #鳥獣保護管理法 で禁止」
  • 『【動画】「ペットの王国 ワンだランド」3月6日放送分 キスマイ横尾君「犬猫みなしご救援隊」密着』

    キスマイ横尾「犬みなしご救援隊」密着取材で思わず涙「ペットの王国」 http://music-book.jp/video/news/news/115653 関根勤と篠田麻里子、Kis-My-Ft2の横尾渉による日曜朝の人気ドキュメンタリー番組「ペットの王国 ワンだランド」。3月6日(日)の放送回では、広島市でペットの保護活動を行う中谷百合さんに密着する。 中谷さんは今まで4000匹以上の犬やを保護し、全国からの寄付により「犬みなしご救援隊」を運営している。Kis-My-Ft2の横尾が中谷さんの施設を訪れ、ここに暮らす犬たちのさまざまな事情や背景を知る。すべての犬に愛情を持って接する中谷さん。果たしてその活動のきっかけとなったものは? 「犬みなしご救援隊」では、野良たちの避妊去勢手術にも力を注いでいる。「好きでやっているわけではないが、望まれない子を少なくするには、避妊去勢し

    『【動画】「ペットの王国 ワンだランド」3月6日放送分 キスマイ横尾君「犬猫みなしご救援隊」密着』
    cinefuk
    cinefuk 2016/03/09
    #TVasahi のペット番組は最近どんどん社会派になって、ジャニタレを殺処分の現場で取材させて『終生飼育』を考えたり頑張ってる(正直驚いた) https://twitter.com/kasei_soda/status/707162394443649024
  • 琴奨菊、有名ガセ動画「鷹の選択」に騙されてガックリ肩を落とす | 日刊大衆

    2月9日放送の『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)に、1月場所で優勝をした琴奨菊(32)と友人である豊ノ島(32)が出演。琴奨菊が長年信じてきたことを番組で否定され、豊ノ島が爆笑してしまう場面が見られた。 琴奨菊と豊ノ島は20年来の友人であり、これまでもお互いに励まし合いながら相撲を続けてきた。しかし土俵に上がればライバル。琴奨菊が言うには、1月場所で豊ノ島が「立ち会いの時に、足の仕切るところがあるんですけども、そこをめがけてずっと塩をまく」ため、足を滑らせて負けてしまったのだという。もちろんこれは意識してやっていたもので、豊ノ島も「滑ってくれたらいいな」と思いながらまいていたらしい。ちなみにこの日、負けてしまったもののスッパリと気持を切り替えてトレーニングをし、翌日からは再び連勝を積み重ねていった。 気持を上手く切り替えることで、これまで何度もピンチを乗り越えてきたという琴奨菊。

    琴奨菊、有名ガセ動画「鷹の選択」に騙されてガックリ肩を落とす | 日刊大衆
    cinefuk
    cinefuk 2016/02/11
    数日で餓死しますし>「70歳まで生きる鷹が、40歳の時に伸びすぎたくちばしを自ら砕き、鋭さを失った爪をすべて剥ぎ取り、くたびれた羽を抜き取り、半年後再生する」
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